札幌マルシェ サンディーズ
https://sundays2020.base.shop北海道のうまいものを全国にお届けする。
札幌マルシェ サンディーズ
北海道は美味しいものの宝庫。
カニやホタテやいくらなどの海産物はもちろん、
スープカレーや札幌ラーメンのようなご当地商品やジンギスカンなど。
長年、北海道物産展や市場で腕を磨いてきた店主が厳選する「北海道グルメ」をご案内します。
サンディーズの「3つの取り組み」
1・うまいもので笑顔を作る。〜 家族や友人とのかけがえのない時間に。
2・お客様と一緒に作る、楽しいお店。 〜 お買い物時間をもっと楽しく。
3・ありがとうの恩返し 〜 愛する北海道を全力応援。
1・うまいもので笑顔を作る。〜 家族や友人とのかけがえのない時間に。
サンディーズは、北海道のうまいものをお届けします。
家族や友人たちと過ごす大切な時間。その真ん中に、とっておきのうまいのものが並んでいれば、もうこれ以上のことはないですよね。
年越しや記念日、お誕生日などのお祝い事に。
なにげない毎日にも。
美味しいものを囲み、その感動を分かち合う。
楽しいお食事を通じて、みなさまにたくさんの笑顔が作れますように。
そんな思いを込めて、北海道からとびきりのうまいものをお届けします。
2・お客さまと一緒に作る、楽しいショップ。
インターネット上で商品を選び、届くのを待つ。必要なものは手に入りますが、それだけでは、ちょっと寂しい・・・気がする。
どうせなら、お客様と一緒に楽しいショップを作っていきたい。
お客様が、
「サンディーズの店主とは知り合いで、北海道のことや美味しいものの相談に乗ってくれる。」
そんな風に思っていただけたら、最高の幸せ。
例えば、
商品欄にはないけど、こんなものが欲しい・・・ご用意しましょう!
札幌ラーメン食べに行きたいけど、どこがいいかな?・・・ご紹介します!
もちろん、お客様の方からの情報発信も大歓迎。
みんなでサンディーズの輪を広げましょう。
ショップでのお買い物も、お客様が楽しんで参加できるイベントを開催いたします。
お買上げいただいたお客様の人数に合わせて、商品代金を大幅値引き!
毎週日曜日に開催される「サンディーズチャレンジ」など、みんなが集まり、お買い物時間がもっと楽しくなるような、そんなショップを目指してまいります。
3・ありがとうの恩返し 〜 愛する北海道を全力応援。
きっと皆さまにもあるでしょう・・・家族や故郷を思う気持ち。
サンディーズも、北海道に生まれ育った感謝を忘れず、恩返しができるようなショップにしていきたいと考えます。
商品を販売するにあたり、その利益の一部でも地元、北海道に還元できるような形で取り組み、地域貢献
に努めてまいります。
そんな想いから、2つのショップ方針が生まれました。
1つは、「商品は必ず、北海道に関わるものにする。」
・北海道の食材を使用している。
・北海道の工場で作られている。
・北海道ならではの文化や伝統の食品である・・・などなど。
商品の材料・加工・成り立ちなどのどこかに、北海道と関わりがあるものだけを販売する。
そうすることによって、サンディーズで商品が売れると、
・材料を作ってくれる農家さんや漁師さんが潤う。
・加工をしてくれる工場で働く方々が潤う。
・地元の食文化を広めて、伝統が守られる。
2つ目は、「おすすめの地元企業をどんどん宣伝する。」
サンディーズでは自分の商品を売るだけでなく、みなさまにおすすめしたい地元企業の商品をどんどんご紹介します。
「ここのケーキが美味しいんだよな〜。」
「このお店のこだわり、伝えたいな〜。」
「ここのおばあちゃんが作るジャムが絶品。」など。
北海道の魅力を広くお伝えするとともに、それを作る地元企業(個人の場合も有り)を応援することにもなります。
お客さまとのつながりや、地元北海道への想い。
そういった人と人のつながりを大事にする、サンディーズはそんなお店を目指してまいります。
(送料込み)三大がにセット
(送料込み)三大がにセット
人気のカニ3種類の食べ比べが出来る年末年始限定(送料込み)のお得なセットです。
甘みが強く、しっかりとした歯応えでたらばがににも劣らない「あぶらがに足」
濃厚なカニミソが美味しい「毛ガニ」
強い旨味が特徴の「花咲がに」
人気の3種類のカニを一度に楽しめる夢のようなセットです。
【内容量】
毛ガニ(北海道産) 350g前後×1尾
花咲がに(北海道産) 450g前後×1尾
あぶらがに足(ロシア産) 500g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
カニは全てボイル済みです。
解凍するだけで美味しく召し上がれます。
(送料込み)浜ゆで毛ガニ 470g前後×2尾 苫小牧産 堅ガニ冷凍
(送料込み)浜ゆで毛ガニ 470g前後×2尾 苫小牧産 堅ガニ冷凍
送料込みで通常よりもお買い得となっております。
商品は単品販売のものと同じ、最高品質の堅ガニです。
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】470g前後×2尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
(送料込み)浜ゆで毛ガニ 400g前後×2尾 苫小牧産 堅ガニ冷凍
(送料込み)浜ゆで毛ガニ 400g前後×2尾 苫小牧産 堅ガニ冷凍
送料込みでお得な毛がに2尾セット。
商品は単品販売のものと同じ、最高品質の堅ガニです。
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】400g前後×2尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
生冷カットたらば 500g前後 北海道産
生冷カットたらば 500g前後 北海道産
生のたらばがにの足や胴体を食べやすくカットしました。
こちらは調理前の「生」のまま冷凍してありますので鍋や焼きがにの材料としてご利用ください。
◯カニ鍋を作るなら「生」がオススメ
カニの旨味が染み出したスープまで美味しいカニ鍋ですが一般的に出回るカニはすでにボイルされたものが多く、あまり煮込みすぎるとカニの食感が悪くなったり味が抜けてしまったりしがちです。
生のカニを使って鍋を作るとボイルする際に流れてしまう旨味成分まで余すことなくスープに含まれるため、とても美味しく召し上がることができます。
また、カニの身も柔らかくまるでカニ専門店のような本格的な味わいをお楽しみいただけます。
◯カニの「生」製品を召し上がる際の注意点
加熱処理をしていない「生」のカニを解凍した際、長時間放置をしていると全体が黒くなっていくことがあります。
「黒変」と呼ばれる現象で空気中の酸素に触れることで酸化が起こり、それが原因で起こる現象と言われており、召し上がる分には問題ないのですが見た目が非常に悪くなってしまいます。
生のカニは調理をする直前に流水解凍をし、早めにお召し上がりください。
【内容量】500g前後
【保存方法】冷凍保存
【解凍方法】流水解凍
生冷たらばポーション 500g前後 北海道産
生冷たらばポーション 500g前後 北海道産
たらばがに足の殻を取り除き棒肉だけを集めた贅沢な商品。
こちらは調理前の「生」のまま冷凍してありますので鍋や焼きがにの材料としてご利用ください。
◯ポーションとは
かに足の殻を全て取り除いて棒状になっている商品をポーションと呼びます。
商品によって(らっきょう)と呼ばれる関節部分がついているものと、完全に棒肉部分だけになっているものがあります。
殻がない分とても食べやすい上に、内容量のグラムに殻の重量が含まれないためお得とも言えます。
◯カニ鍋を作るなら「生」がオススメ
カニの旨味が染み出したスープまで美味しいカニ鍋ですが一般的に出回るカニはすでにボイルされたものが多く、あまり煮込みすぎるとカニの食感が悪くなったり味が抜けてしまったりしがちです。
生のカニを使って鍋を作るとボイルする際に流れてしまう旨味成分まで余すことなくスープに含まれるため、とても美味しく召し上がることができます。
また、カニの身も柔らかくまるでカニ専門店のような本格的な味わいをお楽しみいただけます。
◯カニの「生」製品を召し上がる際の注意点
加熱処理をしていない「生」のカニを解凍した際、長時間放置をしていると全体が黒くなっていくことがあります。
「黒変」と呼ばれる現象で空気中の酸素に触れることで酸化が起こり、それが原因で起こる現象と言われており、召し上がる分には問題ないのですが見た目が非常に悪くなってしまいます。
生のカニは調理をする直前に解凍をし、早めにお召し上がりください。
【内容量】500g前後
【保存方法】冷凍保存
【解凍方法】自然解凍または流水解凍
生冷たらば 特棒ハーフポーション 4本入り 北海道産
生冷たらば 特棒ハーフポーション 4本入り 北海道産
たらばがにの太い足の部分(特棒)だけを食べられる贅沢な商品です。
こちらは調理前の「生」のまま冷凍してありますので鍋や焼きがにの材料としてご利用ください。
◯ハーフポーションとは
かに足の殻の表側だけを取り除いた商品をハーフポーションと呼びます。
裏側の殻が残っているため焼いて食べる時にとても便利です。
解凍後に裏側の殻を取り除けがしゃぶしゃぶ用として召し上がることもできます。
◯カニの「生」製品を召し上がる際の注意点
加熱処理をしていない「生」のカニを解凍した際、長時間放置をしていると全体が黒くなっていくことがあります。
「黒変」と呼ばれる現象で空気中の酸素に触れることで酸化が起こり、それが原因で起こる現象と言われており、召し上がる分には問題ないのですが見た目が非常に悪くなってしまいます。
生のカニは調理をする直前に解凍をし、早めにお召し上がりください。
【内容量】4本入り
【保存方法】冷凍保存
【解凍方法】自然解凍または流水解凍
生ズワイポーション 500g前後
生ズワイポーション 500g前後
ズワイガニ足の殻を取り除き棒肉だけを集めた贅沢な商品。
こちらは調理前の「生」のまま冷凍してありますのでカニ鍋やしゃぶしゃぶの材料としてご利用ください。
◯ポーションとは
かに足の殻を全て取り除いて棒状になっている商品をポーションと呼びます。
商品によって(らっきょう)と呼ばれる関節部分がついているものと、完全に棒肉部分だけになっているものがあります。
殻がない分とても食べやすい上に、内容量のグラムに殻の重量が含まれないためお得とも言えます。
◯カニ鍋を作るなら「生」がオススメ
カニの旨味が染み出したスープまで美味しいカニ鍋ですが一般的に出回るカニはすでにボイルされたものが多く、あまり煮込みすぎるとカニの食感が悪くなったり味が抜けてしまったりしがちです。
生のカニを使って鍋を作るとボイルする際に流れてしまう旨味成分まで余すことなくスープに含まれるため、とても美味しく召し上がることができます。
また、カニの身も柔らかくまるでカニ専門店のような本格的な味わいをお楽しみいただけます。
◯カニの「生」製品を召し上がる際の注意点
加熱処理をしていない「生」のカニを解凍した際、長時間放置をしていると全体が黒くなっていくことがあります。
「黒変」と呼ばれる現象で空気中の酸素に触れることで酸化が起こり、それが原因で起こる現象と言われており、召し上がる分には問題ないのですが見た目が非常に悪くなってしまいます。
生のカニは調理をする直前に解凍をし、早めにお召し上がりください。
【内容量】500g前後(10?15本入り)
【保存方法】冷凍保存
【解凍方法】自然解凍または流水解凍
ボイル本ズワイ足 半殻付き(ビードロカット)800g前後 アラスカ産
ボイル本ズワイ足 半殻付き(ビードロカット)800g前後 アラスカ産
本ズワイガニ足の殻を食べやすく剥いた商品。
上側の殻がキレイに外れていて、足は丸々太いまま。
機械でハーフカットした商品と違い、殻に切れ目だけを入れて丁寧に手で剥いた人気商品です。
カニの最大の弱点とも言える「剥くのが大変」を解消してくれるのはとてもありがたいですね。
召し上がる際は自然解凍するだけ。
冷蔵庫でじっくりと時間をかけて解凍するのが最も良いとされています。
○解凍した時に出る水はどうしたらいいの?
解凍した時に出る水分のほとんどはカニを乾燥や品質低下から守るために表面に貼られた氷の膜(グレーズといいます)が溶けたものです。
もちろん口に入って問題のあるものではないですが加工時の状態によっては少し特有の匂いが気になることもあるので、鍋などに入れる際は先に解凍しておくのが良いです。
溶けた水にカニが浸かっていると味が抜けてしまったり腐敗を早める恐れがあるため、ザルやバットを利用して浸からないようにしましょう。
○食べ方についての一言
そのまま食べても美味しいカニですが、せっかくだから鍋で食べたり焼きガニもやってみたい。
そんな時に少しだけ気をつけると良いことがあります。
それは「加熱しすぎない」こと。
ボイルしたカニは一度茹でてあるため、焼きすぎると身がボソボソします。
鍋の場合も同様、カニは最後に入れましょう。
他の食材にある程度火が通ってから入れるのがオススメです。
煮込み過ぎるとカニの身から旨味がどんどん出てしまうので注意しましょう。
【内容量】800g前後
【保存方法】冷凍保存
【賞味期限】パッケージに記載
ボイル本ズワイガニ爪 240g前後 カナダ産
ボイル本ズワイガニ爪 240g前後 カナダ産
美味しいけど殻が固くて食べにくい爪の部分に便利なスリットが入った商品です。
スポッとキレイに殻が剥けるだけで気持ちよく食べることができます。
召し上がる際は自然解凍するだけ。
冷蔵庫でじっくりと時間をかけて解凍するのが最も良いとされています。
○解凍した時に出る水はどうしたらいいの?
解凍した時に出る水分のほとんどはカニを乾燥や品質低下から守るために表面に貼られた氷の膜(グレーズといいます)が溶けたものです。
もちろん口に入って問題のあるものではないですが加工時の状態によっては少し特有の匂いが気になることもあるので、鍋などに入れる際は先に解凍しておくのが良いです。
溶けた水にカニが浸かっていると味が抜けてしまったり腐敗を早める恐れがあるため、ザルやバットを利用して浸からないようにしましょう。
○カニの爪はなぜ美味しい?
カニの身は繊維が密集した「筋肉」にあたる部分です。
カニの体の中でも爪(ハサミ)の部分は最も強い箇所で繊維が発達しています。
そのため、とても食感がよく他の部位よりも美味しいと言われています。
【内容量】240g前後
【保存方法】冷凍保存
【賞味期限】パッケージに記載
ボイルあぶらがに足 700g前後 ロシア産
ボイルあぶらがに足 700g前後 ロシア産
せっかくカニを食べるなら太い脚にかぶりつきたい。
そんな方にオススメなのがこちらの「あぶらがに足」
ほどよく塩茹でされているので、解凍してあとは食べるだけ。
弾力のあるプリプリした身は、食べ応え満点!
殻ごと焼いて食べたり適度な大きさに切り分けてカニ鍋にも。
○産地は北海道産じゃないの?
産地はロシア産です。・・・ロシア産が良いのです。
北海道産にこだわりたい方もいらっしゃると思いますが、アブラガニやタラバガニは水深の深いところに住んでいます。
特に身の詰まった良いものはより深い海域に多いのです。
日本近海でも少量は水揚げされますが、まだ成長途中の「若い」ものも多く、良いカニはたくさん出回りません。
ロシア産の中でも漁獲される漁場や、水揚げや加工を行う漁船を選ぶことで身がしっかりと詰まった良質なカニが手に入ります。
○アブラガニとタラバガニの違い
アブラガニもタラバガニも厳密にはヤドカリに近い仲間で、同じ種類のカニです。
食味や食感もとても似ていて、知らずに食べて区別のつく方はほとんどいらっしゃらないと思います。
近年ではタラバガニの減少に伴い、価格も同じくらい高級になっています。
見た目の面では甲羅のトゲの生え方が違ったりしますが、美味しく楽しめるという点ではほとんど違いはないと言えるでしょう。
【内容量】700g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2?3日中に食べ切りましょう。
【解凍方法】自然解凍
冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめ。
水が出るので深いお皿やバットに入れてくださいね。
ボイルあぶらがに足 900g前後 ロシア産
ボイルあぶらがに足 900g前後 ロシア産
せっかくカニを食べるなら太い脚にかぶりつきたい。
そんな方にオススメなのがこちらの「あぶらがに足」
ほどよく塩茹でされているので、解凍してあとは食べるだけ。
弾力のあるプリプリした身は、食べ応え満点!
殻ごと焼いて食べたり適度な大きさに切り分けてカニ鍋にも。
○産地は北海道産じゃないの?
産地はロシア産です。・・・ロシア産が良いのです。
北海道産にこだわりたい方もいらっしゃると思いますが、アブラガニやタラバガニは水深の深いところに住んでいます。
特に身の詰まった良いものはより深い海域に多いのです。
日本近海でも少量は水揚げされますが、まだ成長途中の「若い」ものも多く、良いカニはたくさん出回りません。
ロシア産の中でも漁獲される漁場や、水揚げや加工を行う漁船を選ぶことで身がしっかりと詰まった良質なカニが手に入ります。
○アブラガニとタラバガニの違い
アブラガニもタラバガニも厳密にはヤドカリに近い仲間で、同じ種類のカニです。
食味や食感もとても似ていて、知らずに食べて区別のつく方はほとんどいらっしゃらないと思います。
近年ではタラバガニの減少に伴い、価格も同じくらい高級になっています。
見た目の面では甲羅のトゲの生え方が違ったりしますが、美味しく楽しめるという点ではほとんど違いはないと言えるでしょう。
【内容量】900g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2?3日中に食べ切りましょう。
【解凍方法】自然解凍
冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめ。
水が出るので深いお皿やバットに入れてくださいね。
ボイルたらばがに足 800g前後
ボイルたらばがに足 800g前後
北海道の海産物の中でも、トップクラスの人気を誇るタラバガニ。
この太い足にかぶりつくだけで、幸せがこみ上げてきますね。
ほどよく塩茹でされているので、解凍してあとは食べるだけ。
弾力のあるプリプリした身は、食べ応え満点!
殻ごと焼いて食べたり、適当な大きさに切り分けてカニ鍋にも。
このカニを食べること自体が、イベントみたいなものです。
北海道内の指定工場で加工されたものだけを仕入れているので、身の詰まりなども安心。高級なものだからこそ、良いものを楽しみたいですよね。
◯産地は北海道産じゃないの?
産地はロシア産です。・・・ロシア産が良いのです。
もちろん北海道産を売りにしているお店もあると思いますが、タラバガニは水深の深いところにいるものが、よく身が詰まっていて上質とされています。
日本近海でも少量は水揚げされますが、まだ成長途中の「若い」ものが多く、良いものを手に入れられるのは稀なことです。
ロシア産の中でも漁獲される漁場や、水揚げや加工を行う漁船を選ぶことで、身がしっかりと詰まった良質なタラバガニが手に入ります。
◯タラバガニはカニじゃないって本当?
タラバガニは厳密にはヤドカリに近い仲間のようです。
毛ガニやズワイガニと違い、ハサミの大きさが左右で違って、片方は大きく、もう片方は細長くなっています。
旨味もしっかり、食感もしっかりといった他のカニとは一味違った美味しさが楽しめるのは、タラバガニならではと言えますね。
【内容量】800g前後(2?3人前)
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2?3日中に食べ切りましょう。
【解凍方法】自然解凍
冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめ。
水が出るので深いお皿やバットに入れてくださいね。
ボイルたらばがに足 1.0kg前後
ボイルたらばがに足 1.0kg前後
北海道の海産物の中でも、トップクラスの人気を誇るタラバガニ。
この太い足にかぶりつくだけで、幸せがこみ上げてきますね。
ほどよく塩茹でされているので、解凍してあとは食べるだけ。
弾力のあるプリプリした身は、食べ応え満点!
殻ごと焼いて食べたり、適当な大きさに切り分けてカニ鍋にも。
このカニを食べること自体が、イベントみたいなものです。
北海道内の指定工場で加工されたものだけを仕入れているので、身の詰まりなども安心。高級なものだからこそ、良いものを楽しみたいですよね。
◯産地は北海道産じゃないの?
産地はロシア産です。・・・ロシア産が良いのです。
もちろん北海道産を売りにしているお店もあると思いますが、タラバガニは水深の深いところにいるものが、よく身が詰まっていて上質とされています。
日本近海でも少量は水揚げされますが、まだ成長途中の「若い」ものが多く、良いものを手に入れられるのは稀なことです。
ロシア産の中でも漁獲される漁場や、水揚げや加工を行う漁船を選ぶことで、身がしっかりと詰まった良質なタラバガニが手に入ります。
◯タラバガニはカニじゃないって本当?
タラバガニは厳密にはヤドカリに近い仲間のようです。
毛ガニやズワイガニと違い、ハサミの大きさが左右で違って、片方は大きく、もう片方は細長くなっています。
旨味もしっかり、食感もしっかりといった他のカニとは一味違った美味しさが楽しめるのは、タラバガニならではと言えますね。
【内容量】1.0kg前後(3?4人前)
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2?3日中に食べ切りましょう。
【解凍方法】自然解凍
冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめ。
水が出るので深いお皿やバットに入れてくださいね。
800g前後 ボイルたらば足 半殻付き(ビードロカット)
800g前後 ボイルたらば足 半殻付き(ビードロカット)
今や定番ともいえる、タラバガニ足をきれいに剥いた商品。
上側の殻がキレイに外れていて、足は丸々太いまま。
機械でハーフカットした商品と違い、殻に切れ目だけを入れて丁寧に手で剥いた、高級なやつです。
カニの最大の弱点「剥くのが大変」を解消してくれる、ありがたい商品ですね。
今まで、たくさんのこういった商品を見てきましたが、これといった弱点ナシ。優秀なやつです。
食べる時は、自然に解凍するだけ。
冷蔵庫でじっくりと、時間をかけて解凍するのが最も良いとされています。
カニは殻を剥くのに苦労しながら食べるもんだ・・・なんて美学がなければコレでいいね。
○解凍した時に出る水はどうしたらいいの?
解凍した時に出る水分のほとんどは、カニを乾燥や品質低下から守るために、表面に貼られた氷の膜(グレーズといいます)が溶けたものです。
もちろん、口に入って問題のあるものではないですが、加工時の状態によっては少し特有の匂いが気になることもあるので、調理に使用する時は、先に解凍しておくのが無難ですね。
水はバットなどに受けて、捨ててしまいましょう。
○食べ方についての一言
そのまま食べても美味しいタラバガニですが、せっかくだから鍋で食べたり、焼きガニも食べたい。そんな欲張りなことをついつい考えてしまう。
でもちょっと待って!美味しく食べるにはコツがあるんです。
コツと言っても簡単な話ですが、要は「加熱しすぎない」こと。
ボイルしたカニは一度茹でてあるため、焼きすぎると身がボソボソします。
グツグツしてきたら、もう食べごろですよ。
鍋の場合も同様、カニは最後に入れましょう。
他の食材が煮えたあたりで最後に入れるのがオススメ。
グツグツし過ぎるとカニの身から旨味がどんどん出ていっちゃうからね。
【内容量】800g前後
【保存方法】冷凍保存
【賞味期限】パッケージに記載
生冷凍たらばがに足 1.0kg前後 ロシア産
生冷凍たらばがに足 1.0kg前後 ロシア産
北海道の海産物の中でも、トップクラスの人気を誇るタラバガニ。
この太い足にかぶりつくだけで、幸せがこみ上げてきますね。
こちらは調理前の「生」のまま冷凍してありますので、鍋や焼きがにの材料としてご利用ください。
少し手間はかかりますがボイル済みの商品とはまた違う、より一層濃いカニの風味を味わうことができます。
【内容量】1.0kg前後
【保存方法】冷凍保存
解凍してから時間が経つと黒く変色する場合があります。
解凍後は早めに調理をし、新鮮なうちに召し上がってください。
【解凍方法】自然解凍
冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめ。
水が出るので深いお皿やバットに入れてくださいね。
ボイル花咲がに 1.2kg前後
ボイル花咲がに 1.2kg前後
花咲がには産地の住民のソウルフードともいえる地元で人気のカニです。
タラバガニと同じ種類のカニでプリプリとした弾力のある身質と強い旨味から、カニといえばコレじゃないとダメだという方がたくさんいらっしゃいます。
他のカニと比べても漁獲される範囲が狭く、昔は地元民だけで消費される安くて旨いカニという扱いでした。
カニ類全体の流通量の減少により価値が見直され、近年では他のカニと同じくらいの高値で取引されるようになりました。
北海道ではタラバガニ・毛ガニ・ズワイガニに、花咲がにを加えた4種類を「4大がに」と呼ぶこともありますが、その中でも特にカニの旨味が濃いのが花咲がにの特徴です。
今回ご用意しました1.2kgサイズは花咲がにとしては少し大きめで2?3人で楽しむのに適した分量となっております。
○花咲がにの食べ方
塩茹でした花咲がにはそのまま食べてもとても美味しいのですが、代表的な食べ方に「鉄砲汁」というのがあります。
簡単にいうとカニの味噌汁なのですが、地元の方々は花咲がにを使っていないものは鉄砲汁と呼ばないくらい他のカニとは旨味の出汁が別物なのだそうです。
胴体や足の太い部分はそのまま食べて、足先の細めの部分は鉄砲汁にするのもオススメです。
鉄砲汁に入れるカニはあらかじめハサミを使って切れ込みを入れておくと食べやすくなりますよ。
【内容量】1尾 1.2kg前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、1?2日の間にお召し上がりください。
【自然解凍】冷蔵庫でゆっくりと1日かけて解凍するのがオススメです。
花咲がには分厚くて解凍に時間がかかるので、食べる前の日から解凍すると良いですよ。
浜ゆで毛ガニ 900g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 900g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
900gは北海道産の毛ガニの中でも最大級となります。
数人で1尾を切り分けて召し上がっても、十分に楽しめる大きさです。
毛ガニはいくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】900g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 800g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 800g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
800gは北海道産の毛ガニの中でも大きいサイズとなります。
数人で1尾を切り分けて召し上がっても、ある程度楽しめる大きさです。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】800g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 700g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 700g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
700gは北海道産の毛ガニの中でも大きいサイズとなります。
数人で1尾を切り分けて召し上がっても、ある程度楽しめる大きさです。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】700g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 600g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 600g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】600g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 500g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 500g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】500g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 450g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 450g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】450g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
浜ゆで毛ガニ 400g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
浜ゆで毛ガニ 400g前後×1尾 北海道 苫小牧産 堅ガニ冷凍
北海道の有名産地の一つ「苫小牧産」の毛ガニ。
その中でも「堅がに」と呼ばれる、身とカニミソが90%?100%詰まった最上級のカニだけをご用意いたしました。
毛ガニは、いくつもあるカニの種類の中でも特に可食部(食べられる部分)が多いカニと言われています。
一見小さく見えるサイズでも、実際に切り分けてみると、想像以上のボリュームに驚くことでしょう。
写真の一皿は、370g前後の毛ガニを実際に1尾さばいた時のものです。
毛ガニの身は繊維が細かく、その一本一本がプリプリと弾力があり、カニの旨味がギュッと詰まっています。
カニミソは濃厚でコクがあり、苦味や雑味が少ないため甘さすら感じるのが特徴。
缶や瓶に入って売られているカニミソが苦手な方でも、この毛ガニのカニミソなら食べられるという方も多いと思います。
北海道を代表する本物の毛ガニをお楽しみください。
○冷凍の毛ガニの美味しさについて
冷凍の毛ガニの最大の魅力は、最も中身の詰まった旬の時期のものを好きな時に食べられること。
他の食材にも言えることですが時期を外れた食材は栄養が落ちていて、味わいも劣ることが多いです。
その点、冷凍毛ガニは一番美味しい旬の時期にまとめて作っているため、美味しさを損なうことなく最高の状態で状態で食べられます。
○毛ガニの旬の時期っていつ?
毛ガニの旬は冬・・・だけじゃないんです。
北海道で水揚げされる毛ガニは獲っていい時期が厳しく決められていますが、それぞれの産地によってその時期は違います。
(春)のオホーツク海
(夏)の噴火湾?道南
(秋)の十勝?道東
(冬)の日高・・・など。
「苫小牧産」は7月前後に水揚げされる産地です。
この時期の産地の中ではトップクラスに品質がよく、大量に水揚げされるというよりは丸々と育ったものだけを決まった分だけ漁獲するため、身の付き方もよく、冷凍であっても生のゆでたてを食べるのに匹敵する美味しさです。
【内容量】400g前後×1尾
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、2日を目安にお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】約3ヶ月
北海道産 鮭のいくら正油漬 無添加仕上げ 300g前後
北海道産 いくら正油漬 無添加仕上げ 300g前後
貴重な北海道の秋鮭卵を使用し、北海道特産昆布の旨味が詰まった特製の醤油で漬け込みました。
化学調味料を一切使用せず、自然な味わいに仕上げてあります。
市販されているいくら醤油漬けは旨味を演出するためにアミノ酸などの旨味調味料を添加し、甘めに味付けられている場合がよく見られます。
こちらのいくら醤油漬けは素材の味を存分に楽しめるよう、昆布や酒など自然な材料のみで味付けすることで甘すぎず、素材の旨味をしっかりと感じられる商品となっております。
? いくらの美味しさの秘密 ?
いくらの醤油漬けを美味しくいただくには、味付けの他にも「粒のプチプチ感」が大切ですよね?
これはいくらの元となる原卵の成長度合いで決まってきます。
育ち過ぎると皮が硬くなって食べた時に口に残ってしまい、時期が早過ぎると柔らかすぎて一粒ずつにほぐすのが難しい。
本当にいくら作りに適した原卵が手に入るのは、ほんのわずかな間だけなのです。
そのタイミングを逃さず最も良い時期に獲れた原卵を使っているから、口の中で弾けるプチッと食感がお楽しみいただけます。
【内容量】300g前後
【保存方法】冷凍保存
【賞味期限】パッケージに記載
筋子 化粧箱入り 300g前後
筋子 化粧箱入り 300g前後
しっかりと漬け込まれた筋子は塩辛いだけでなく、まろやかな旨味がギュッと詰まっています。
筋子ならではの、ねっとりと濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
◯筋子の色について
「塩筋子」は生の筋子をまるごと塩で漬け込んだ商品です。
塩分が全体にまわって馴染んでくると色もだんだん「暗い」赤色になっていきます。
よく漬け込むことで塩味もまろやかになり、角の取れた丸みのある味わいになります。
筋子を選ぶ際にどうしても鮮やかな赤色をしているものを選びたくなりますが色が明る過ぎるものは漬け込みが浅いことが多く、旨味よりも塩味が強くなりがちです。
筋子は落ち着いた色合いのものを選ぶのがオススメです。
【内容量】300g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。
【賞味期限】パッケージに記載
虎杖浜たらこ 化粧箱入り 300g前後
虎杖浜たらこ 化粧箱入り 300g前後
ほどよく塩漬けされた、なんともいえない味わいと口の中でほどけるプチプチの粒。
人気のたらこの中でも最高峰と言われる「虎杖浜たらこ」
北海道を代表する贈答品としても有名ですが近年では原料となるスケソウダラの卵をアラスカなどからの輸入に頼ることも多く「近海子」と呼ばれる地元で獲れた原卵を使っているものは意外と多くありません。
その中でも贈答用に適した大ぶりでしっかりと熟成した卵は貴重で特に価値が高いとされています。
口の中で一粒ずつほぐれていくようなサラサラとした食感は近海子ならでは。
本物の虎杖浜たらこをお楽しみいただけます。
◯たらこと明太子の違い
「たらこ」と「明太子」は簡単にいうと同じものです。
北海道民は唐辛子などで漬け込んだ辛口のものを「明太子」辛さがない塩漬けされたものを「たらこ」と呼びます。
◯虎杖浜たらこが美味しいわけ
昔から「たらこ」作りが盛んだったということは良い原料が獲れる地域だということもありますが、それに加えて技術的な面でも違いがあります。
それは「地域団体商標」というもの。
通常は一つの会社などが自社の商品に対する商標登録を申請するのですが、地域団体商標はその地域が一丸となって地域の特産物などの発展や保護に努めるものです。
それぞれの水産会社が研鑽してきた技術や知識が交流され、より良い商品が育つ環境が出来上がったということですね。
虎杖浜たらこのブログもご覧くださいね。
https://sundays2020.base.shop/blog/2020/12/13/084313
【内容量】300g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。
【賞味期限】パッケージに記載
虎杖浜たらこ(切子)200g前後
虎杖浜たらこ(切子) 200g前後
こちらの商品は贈答用の「虎杖浜たらこ」を作る際に出てしまった切子(きれこ)です。
製造過程で皮が破れてしまったり千切れてしまったなどの見た目の違いだけですので、ご自宅用で召し上がるならこちらがオススメです。
美味しさはそのまま、お値段お安く。
◯たらこは「生」で食べられるか?
一般的に赤や薄いピンク色をしたいわゆる「たらこ」「明太子」は塩漬けした後に味付けされたものでそのまま召し上がっていただくのが基本です。
焼いて食べたりパスタの具材として利用するなどの食べ方も美味しいですが、加熱調理の必要はありませんので安心してお召し上がりください。
*念のため補足。
北海道では特に冬になるとスーパーマーケットなどでも加工前の本当の生たらこが売られていることがよくあります。こちらは生で食べる用ではないのでお間違えなく。
【内容量】200g前後
【保存方法】冷凍保存
解凍後は冷蔵庫で保管をし、お早めにお召し上がりください。
鰹風味 味付数の子 一級品
鰹風味 味付数の子 一級品
高級な数の子は箱を開けるとまずその色合いに驚きます。
自然のものとは思えないほどの「黄金色」はとても美しく、まさに一年の締めくくりにふさわしい一品です。
調理なしで手軽に食べられる味付き数の子でありながら色合いも良く、塩数の子にも劣らないパリパリとした食感をお楽しみいただけます。
年越しを贅沢に過ごしたい方には特にオススメです。
○数の子は子孫繁栄の象徴
お祝いごとの際に数の子を食べる理由として、子孫繁栄を願うというのがあります。
長いヒゲのエビに健康長寿をあやかるように、たくさんの卵が集まった数の子に子孫繁栄を願うというもの。
自然と行っている風習が家族の健康と繁栄を願ってのものだと思えば、食べるときの気持ちもまた変わってくる気がしますね。
【内容量】360g前後
【保存方法】冷凍保存
【解凍方法】自然解凍
【賞味期限】パッケージに記載
塩数の子 270g(化粧箱入り)ロシア産
塩数の子 270g(化粧箱入り)ロシア産
鮮やかな黄金色の数の子が並んだギフト用にも人気の商品です。
塩数の子は味付で売られているものよりも食感が良いため、仕込みの手間をかけられる方はこちらがオススメ。
○数の子の塩抜きの仕方
塩数の子を薄めの塩水に漬ける。
2時間に一回水を取り換える。(これを4回繰り返す)
数の子の表面の薄い皮を、指の腹で擦るように取り除く。
これで完成。
水に入れる塩の量は水2リットルに対して小さじ一杯程度。
数の子の塩分が水の中に徐々に染み出していきますが、2時間くらいで水の中の塩分が濃くなってしまい、これ以上塩分が出てこなくなります。
また2リットルの水に小さじ一杯の塩を入れて、塩数の子を漬けておきます。
4回目でちょうど良い塩分になると言われています。
水を変えずに長時間漬けておいてもそれ以上塩分が出ていかないため、しっかりと水を変えましょう。
塩抜きをし過ぎると苦味のある美味しくない数の子になると言われますが、薄い塩水に漬けることで塩分が抜け過ぎるのも防いでくれるので安心です。
出来立ての食感は格別ですのでぜひ挑戦してみてください。
【内容量】270g前後
【保存方法】冷蔵保存
【賞味期限】パッケージに記載
冷凍本マグロ 赤身・中トロセット
冷凍本マグロ 赤身・中トロセット
脂のり最高のお刺身用マグロを赤身と中トロの2柵セットでお届けいたします。
札幌市中央卸売市場には日々たくさんの冷凍マグロが入荷しますが、その中でも特に脂のりが良く市場の海鮮食堂などでも使われている地中海産本マグロを1柵あたり200gの大きめサイズに切り分けました。
手作業で切り分けるため1個あたりのグラムは多少のバラつきがありますが、赤身と中トロを合わせて400g前後になるようセットにしてご用意いたします。
◯地中海(蓄養)本マグロの美味しさ
日本国内でマグロの産地といえば青森の大間や函館の戸井などを思い浮かべる方も多いと思いますが、輸入のマグロとしては地中海産が非常に有名です。
蓄養という言葉に馴染みがない方もいるかもしれませんが、漁獲された天然物のマグロをすぐに出荷せずに一定期間管理された環境で飼育することで栄養状態が良く脂のりの良いマグロとして出荷されます。
赤身は水っぽさがなく、中トロはとろける脂のりでとても人気のあるマグロです。
【内容量】2柵で400g前後
【保存方法】冷凍保存
【賞味期限】約3ヶ月
*本来マグロはマイナス50度くらいの極低温での保管が望ましく、ご家庭の冷凍庫で長期の保存をするのは難しい食材です。
賞味期限に関わらずご購入されましたらどうぞお早めに召し上がりくださいませ。