どうしても我慢できず、深夜零時に探し回って見つけたグレープフルーツジュース
こんにちは。バムです。
あれは数日前、バイトの時間がもうすぐ終わりの時間を迎え、おうちに帰れると思っていたら、閉店ギリギリにお客さんが来店。
帰る時間が1時間遅くなりました。
別にお金貰えるのでいいのですが、帰れると思っていた直前にお客さんが来ると萎えますよね。
まあ、バイトあるあるですね。
バイトが伸びた分、ご褒美で何かコンビニで買うことにしました。(そんなに頑張ってないけどね)
何を買うか考えたとき、突然グレープフルーツジュースが飲みたい欲が止められなくなりなした。
グレープフルーツジュースあるあるですね。
オレンジでもアップルでもなくグレープフルーツなのです。
あのちょっとした苦みがいいんですよね。
帰り道の車はもうグレープフルーツで頭がいっぱいです。
順調に車を運転し、家から一番近いコンビニにつきました。
さっそくコンビニでグレープフルーツジュースを探し回る僕。しかーし、探せど探せど見つからない。
オレンジとアップルはいろんな種類があるのに、肝心のグレープフルーツが1つもない。
心の悪魔がささやく「オレンジジュース買って帰ろうぜ」と。
だがしかし、僕の口内はグレープフルーツジュースを欲しているのだ。どんなに心の悪魔がささやこうが僕の思いがグレープフルーツジュースから離れることはない。
仕方ないので、2件目のコンビニに向かいました。
2件目のコンビニにはグレープフルーツジュースがありました。やったね。
だがしかし、果肉入りの高いやつしかない…
別に果肉は欲しくないんだけどな。
相変わらずこちらのコンビニもオレンジとアップルはたくさん種類がある。
なのに、グレープフルーツ、君は1種類しかない。
もう一軒コンビニを回る気力はなかったので、あきらめて230円するジュースを買って帰りました。
値段が高いから買うの躊躇しました。
でもさすが200円越え。おいしかった。