ブラジルでの発見集

こんにちは?バムです。こっちは寝る時間なのです。ブラジルを旅行して(主にサンパウロ)気がついた事を箇条書きで書いていきます。



店員さんはスマホを堂々と触る。客が来たら接客する。これでいいと思うんです。日本もこうなってほしい。


ボロボロの車が走っている。動けばいいだろ精神。


家もとても古い家が沢山ある。住めればいいだろの精神。大学は中はキレイにリフォームされているけど、外はずっと変わらない。物を大事にする精神から来ているかは知らないけどなんだか気分がいい。(日本は地震があるから古い建物を残すわけにもいかないよね)


バイクがクレイジー。ブラジルでバイクは運転できません。


食べ物はしょっぱい。胃が死ぬ。丁度いい味付けの店を見つけ、涙が出そうになる。


クレカがほとんどの店で使える。現金いらなそう。


ブラジルの公用語はポルトガル語。英語圏じゃないから僕みたいに親戚がいない人はブラジル旅行しんどそう。


サッカーのスクールが存在する。沢山。以外。ブラジルは都会。少なくともサンパウロは都会、


泥棒に入られるから、コンドミニアと呼ばられる壁の中に集落が形成されている。24時間門番が付いている。

食後のデザートをおすすめされるけど、そもそもお腹いっぱいで食べられない。デザートはみんな甘く、胃もたれに拍車がかかる。



至る所にサッカーグラウンド、テニスコート、バスケコートがある。体を動かしたい市民にとても優しい。


まだまだありそうなので、見つかったらまた出したいと思います。そんじゃあオヤスミ。