机の上が物で散乱している。それは怠惰でなく天才への近道
おはようございます。バムです。
知っていますか?みんな大好き、スティーブ・ジョブズの机の上は散らかっているんです。
そして上のサイトによると「アインシュタインやマーク・ザッカーバーグの机の上も乱雑」と書かれています。
つまり天才たちの机の上は散らかっているんです。
だったら天才になりたい僕はどうすればいいのか?特に今は修論を書かないといけない時期なのでより、天才成分を必要としています。
なら、今すぐにでも天才に近づけるためにやるべきことは何なのか?それは一つ、机の上を散らかすことです!
これにより、僕はこの一瞬だけでも天才になれるはず。やっぱりオリジナリティを出したり、才能を開花させるためにまずやることは模倣ですから。
さっそく研究室の机を散らかしましょう!
どうですか?いい散らかり具合でしょ~!
ちなみにパソコンの画面は頭よさそうに見せるため、適当なシミュレーションとプログラムでグラフを出しておきました。
天才に見えるね、いいね~。
しばらくこれで行きましょう!と言いたい所ですが、実はこの数か月、僕の机はずっとこの状態でした。
机の汚さと天才成分は相関関係にあり、散らかすことでより天才になれるという仮説はどうやら修正しないといけない模様です…