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写真を撮るという仕事

だんだん、人の期待に添える写真を撮れるようになっていると実感する。
前職を辞めて早4ヶ月。
写真の依頼をいただくことが増えた。

その中で、自分が好きな撮影ってなんだろうな、と考えることが増えた。

何か表現をしている人は、
よく直面するものだと思うのだけど。

『自分って何が好きなんだろう。』

自分の好きを言語化できること。
自分の成長に不可欠なものだと思う。

ビートボックスが好き?
どんな?

写真を撮るのが好き?
どんな?

ずーっとぐるぐるし続けるし、
正直変わり続けるものだと思うけど、
その根底にはぶれない軸があるのだと思う。

その軸を掘り下げていった先に、
自分の本当にやりたいことがあるのではないだろうか。

・・・

ちなみに、

自分が今までやってみて、特に好きだった撮影は
ビートボックスのバトル、ライブイベント、サッカーの試合、運動会

結構動体で、何かこう爆発的な熱量を含むものが好きなのかも。

なんでなんだろう。
ずっと勝負事に触れてきたから?
多分それもある。

あとあれだ、撮った写真に対する、
リアクションが見て取れるからかも。
自分自身で満足!完結!できる写真はまだまだ少ないので、
人にどう満足してもらえるかに重き置いてしまっているということなのかもしれないですね。

きっと他にもあるんだろうなあ。

・・・

もちろん、全部の撮影真摯に向き合って
できる限りのいい写真を、撮っています。
毎回自分のMAXで。
(ビーダッシュは自分の主催イベントでもあり運営も兼ねてるので、ちょっと撮影には全集中できてないです。笑)

日々いろんな撮影に、刺激をもらって、
ワクワクドキドキ。

この前の舞台挨拶の撮影、記事に載りました。
嬉しい。

・・・

撮影依頼なんでも受け付けてます。
自分のキャパで無理そうなのは無理ですというので、
なんでも言ってもらえると嬉しいです。

意気揚々と撮影します。

あ、今はビーダッシュの編集をサボっているわけではなく、
ジャパンカップの運営の仕事をサボっているわけでもなく、
パソコンに編集をお任せしている時間です!!!!
悪しからず!!!

最近忙しくて、note書けていなかったのでと思い。
また良き時に、書こうと思います。
ではまた。

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