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ITZY 1st World Tour CHECKMATE in JAPAN @幕張イベントホール ライブ参戦レポ 前半

2022年2月22日、23日に、ついにITZY初の日本単独公演が開催されました。日本在住の全MIDZYが待ち望んだこのライブ。幸運にも参加することができたので、この感動と感慨を記事にしたいと思い、久しぶりに筆を取りました。まだまだ心が幕張から戻りませんが3/2から3/8までWOWOWオンデマンドで視聴が可能ということで、そちらも見ながらまとめていこうと思います。

オープニング

開演時間が近づき、スクリーンにキラキラとした王冠が映し出され、バックで流れ出す曲はWANT IT!。影アナの放送が終わって徐々に大きくなる曲に合わせて、お客さん達のボルテージも上がってきているのを肌で感じました。そして暗転し始まったオープニング映像ではチェスプレイヤーとなったITZYメンバーが映し出され、ポーンが一つ落下して…
低音が強くなっていく音楽、エメラルド色の照明とともに大スクリーンが左右に開き、ついに大歓声の中登場する5人!
イェジが触れると黒のピースは崩れ、そして一人ずつステージへと降り立つ5人。これはそして音楽が一旦止み静まる会場…そのなかで

「I'm the mafia」

とリュジンの声が響いたとき、張り詰めた空気が再び爆発、ものすごい歓声だったのを覚えてます。

마.피.아. in the morning


始まったのは2021年のMAMAと同じメタルアレンジの마.피.아. in the morning。パールとビジューが散りばめられた輝く白のジャケットとショートパンツに身を包んだITZYが私たちの目の前で歌ってる…踊ってる…そしてサビでステージから火が出てる!あまりの興奮と熱さに意識が飛びそうになりながら、コールもしっかりさせていただきました(ブリッジ部の「マ! ピ! ア!」→ハハハハハハ I'm the mafia!(リュジン)は本当にぶちあがります)。

CHECKMATEは大筋がITZYが敵(黒)に挑むというチェスの物語になっています。最初の衣装が白なのも、ITZYが白側のチェスピースであることを表現しているのかな、と思ったり。そしてチェスは白が先攻なのですが、この마.피.아. in the morningという戦闘力・攻撃力の高い曲はまさに1曲目にぴったり!宣戦布告の曲だと思います。

Sorry Not Sorry

続いて始まるのは마.피.아. in the morningと同じアルバムGUESS WHO?に収録されているこの曲。アレンジされフラッグの演出で始まるver.もあるのですが、今回のツアーではギターのイントロから始まるver.です。こっちのver.はこのイントロにラフでカッコよさがあってまた良いんですよね…(さらにギターのサウンドが強めにアレンジされてる?)「みなさん!(リュジン)」「こんにちはー!!(ユナ)」の声もあり、ITZYが来た…!!と改めて実感し直す感じあり。

ユナちゃんの歌い出しと表情がグッと耳と心を掴み、メンバーの個性が際立つパートが続いてサビで爆発するこの曲。「I・T・Z・Y」「ITZY NO LIMIT」という歌詞のとおり、このチームのテーマ曲みたいなこちらの曲。人気も高く、私も大好きな1曲です。5人の様々な魅力が合わさって、でも強さを感じさせる曲構成はいつ聞いてもカッコいいなあ…と感じます。この曲でも火、出てました!

SHOOT!

雰囲気は一変し、ミドルナンバーのこちらの曲(GUESS WHO?収録)。私はこの曲は5人の声質、表現力を堪能できるので大大大好きな激推し曲だったのですが、ツアーの演出によってますます魅力を感じるようになりました。

歌い出しのイェジ→リアと王冠をつけるシーンはスポットライトに照らされ高貴で神秘的な雰囲気が漂い、全員がそろう初めのサビでITZY(白)は向かって左、バックダンサー(黒)は向かって右に分かれて互いに引き金を引き合うような振り付け。この部分はチェスの試合を表しているのかな?と(アーティストとバックダンサーの配置としてかなり珍しいので、そうなんじゃないかなぁと勝手に思っていますが真相はわかりません)。

そしてユナちゃんを先頭にセンターステージへと歩き始める王冠をつけた5人!ここの会場の雰囲気・盛り上がりもすごかったです…無理もありません。。だって近づいてくる5人のビジュアルがほんとにほんとにえげつないんですもん。。そして曲の世界観は保ちながらも、歩きながら手を振ってくれたり笑顔を向けてくれたり…あの、ホントに尊すぎて後光が差してました。

そしてこの曲のハイライトはラストのチェリョンちゃん。スポットライトに一人照らされ、La LaLaLa…と柔らかく、でも言い捨てるような歌い方に合わせて王冠を脱ぎ捨てる演出は、これまでの二曲とは全く違った印象を与え終わります。動→静の絶妙な移行が良いセトリだな…としみじみ。

MC1



ここでセンターステージで挨拶と最初のMCが入ります。複数の証言によると、イェジちゃんが「ITZYちゃん 1st World Tour!」と言っていたとかいないとか…(↑は22日、23日もWOWOWで確認したら確かに言ってました、かわいすぎます)。
とにかくここまでの圧倒的なパフォーマンスとは打って変わって、一生懸命日本語を話す5人のいじらしさ、誠実さ、親しみやすさが伝わってくる時間でした。
が、親しみやすさがあるとは言えどやはり皆のビジュアルが限界突破しており、一人一人大きくスクリーンに映されるたびにわぁっ!!!と歓声が上がり…でも話もしっかり聞き、かわいいところではしっかり沸く日本会場の雰囲気、すごく好き。そしてマンネ・ユナちゃんが大きく映されたときはあまりのビジュに歓声を超えてどよめき、ざわめきが起こってました(このあともずっと)。

私が思っていた以上に日本語でMCを進行していて、一体いつ勉強していたんだろう、この2日間のために本当に本当にありがとう…と心があったかくなりました。コールアンドレスポンスの練習をしたあとは、レーッツ、ゴー!でまた次の曲へと繋がっていきました。

Voltage

センステで始まった次の曲は…日本オリジナル曲Voltage!あのイントロが流れた時は、「え!!もう!?」と驚き&焦り(日本曲は勝手にもっと後だと思ってた)とすごい喜びだったのを覚えています。会場も盛り上がってました、なんせ日本オリジナル曲のツアーでのステージは世界初でしたから…!!
1番目のサビが終わり、センステ→メンステに移動し出してリアちゃんのラップパートあたりで「あ!!これフルだ!?」となり。

この曲はこれまでフルはダンス映像でも未公開で、MIDZYはみんな絶対にフルを見たがってたんじゃないかなと思ってました。特に↓はほんとに沢山の人が望んでたのでは…あの、ほんとにこの連なって行進するITZY見れて良かった。MVで見たときはちょっと面白〜!と思ってたフシがありましたがしっかりカッコよかったです。

Boss B*tch(リュジン ソロ)

ここで赤い照明の中鳴り響くカウベルのイントロ。ビヨンドなどで予習してたMIDZY、ソウルコン・海外コンに参戦済みだったMIDZYはご存知のリュジンのソロステージ曲です。

このツアーは5人全員のソロパフォーマンスがセトリに入っておりそれも大きな見どころなのですが、ソロの切り込み隊長はリュジン。紙幣をばら撒き、ファージャケットを羽織ってハードなラップが始まります。

思うんですけどこの曲ってライブで披露されることを想定して作られた曲じゃなくない?ってくらい息継ぎのタイミング無くないですか?もちろん実際のステージも息継ぎできるようMR(バックに流れる声)はあるんだけどまずこの曲をライブで踊りながら歌おうというのがすごすぎて。曲の前半はリズムをとりながらダンサーさん達とポイントを合わせるような振りで、ラップ中心で進んでいきます。

パフォーマンスは2回ギアを上げるような構成になっていて、1度目のギアチェンジは中盤のDrop!Say〜の部分。強く大きくなる声のボリュームとステージを移動しながらのラップに会場の熱が高まっていくのをダイレクトに感じ、気づけば全身鳥肌に。そして2回目のギアチェンジであるラスサビ前、「みなさん!!!準備はできますか!!!」で「煽り!!日本語!!!敬語!!!!」と思った後の記憶がほとんどありません。でもこの先の人生、肉眼であんな腰のヒットを見る機会はほとんど無いと思います…誰も真似できないし、真似しちゃダメな動きですし、あれで一回ステージが全部破壊されました(?)。ここはもう歌ってなくて完全にダンスだけなのにあの動きだけで曲の最大の盛り上がりを作っちゃうのがホントにすごいです。歓声というか悲鳴にならない悲鳴みたいなのも上がってましたし、私自身どういう状態だったか全然覚えてないです。

初めてビヨンドライブで視聴した去年のソウルコン、その後見に行った海外公演に比べて、さらに客の呼吸をつかみに来ているというか…会場の空気を支配してステージに君臨する感がどんどん強まっている気がしています。「MIDZYと盛り上がりたくて選曲しました!」とその後のMCでも言っていたリュジンちゃんですが、選んだだけでは絶対にああはならなくて、本人が舞台で作り出す緩急とそれを可能にするスキルとオーラがあってこそで、改めて類稀な人だな…と実感しました。

とにかくすごいスピード感とインパクトで結局「えらいもん見た」という感想しか残らないのが悔しい。見たというより体験と言いたい。Boss B*tch、すごい体験をしました。

Blah Blah Blah


前曲の興奮というかちょっとどよめいてる感じがまだ収まらない中、日本2ndシングルのこの曲が始まります。何事もなかったかのような顔をしてまたITZYとして普通に踊り歌うリュジンちゃんの体力と切り替え力は何ごと?

この曲、Voltageとはまた違う少しダークなカッコよさがあって出だしから低音がすごい。初めて聞いた時から歌詞の音ハメがすごい難しいね…?と思ってたんですけど(サビとか「蹴散らすの」とか「桁が違うの」とか音数以上に詰め込まれてる感じで日本人だけど歌える自信全く無し)ちゃんと歌っているのが聞こえるし、さらにダンスも激しい。顔のアップと一緒に足が映るくらい蹴りの位置が高かったですし(蹴り全員やばいです)、跳ねるし、勢いよく顔を上げる振りも多いからみんな髪が終始バッサーってなってます。

ラスサビのイェジちゃんがギャルピースする振り付け(振り付けですよね?)が好きすぎる。WOWOW見たらウインクまでしてる。「主役は誰?」「そう私たち!」のところとかみんなで正解のコールをしたいので、次に日本公演があったら応援動画をぜひともあげてほしい曲。

MC2

このあたりからMC始まりのみんなの息がだいぶ上がってきているのがわかって、「そりゃそうだ…」という感想とともに「本当にありがとう…」という気持ちでいっぱいに。そして22日は特に暑そうにしていた様子だったような気がします。23日はイェジちゃんの提案でみんなでウェーブをすることになりました。その時のやりとりもわちゃわちゃしててかわいかったですね、最終的にユナちゃんがメンバーの配置を仕切っていたのが面白かったです。

こんなに無邪気にウェーブ成功で大喜びする人たち愛おしすぎませんか…「あ~楽しい~」「かわいい~」「しあわせ~」って言ってますが、こっちのセリフだよ!と会場中が叫びたくなった時間でしたね。もしかしたら、ライトリングが各場所に均等に散らばってるのは席完全抽選の日本公演ならではなのかもしれないですね。22日の光景を見て、会場の雰囲気を知った上で、「次の日はウェーブやりたいな」って思ってくれたのがなんだかすごく嬉しいです。


ICY


オープニングの演出がカッコよすぎて痺れるICY。リア→イェジのサビ前パートがアカペラで響いた時には、かなり大きな歓声が上がってました。ドン!!という音とともに5人がバックから白い光で照らされ、微動だにしないシルエットが映し出された時には正直震えました。バトル系の少年漫画で強キャラのオーラがすごすぎて登場時に「ドンッッッッッッ!!!!!」て表現されるのよく見ますけど、あれって現実にあるんだって初めて知りました。

メンステからセンステへの移動でファンサービスあり、でもしっかりとダンスブレイクは決めてくれる構成。思えばこのワルツのセトリ、元々ダンスブレイクがある曲はそこを一つもカットしないでやってくれてるのが本当にありがとう。私たちが見たい、けれども絶対にキツイ…とわかっていてもやっぱり見たくなっちゃうものを全部やってくれてくれて本当にすごいな、としみじみ思ってしまいます。

Free Fall

CHECKMATE収録曲のこの曲。日本公演がセンステ有りだとわかってから何がなんでもこの曲は削らないで…と願ってた曲だったのでイントロのドゥン…ドゥン…が来た瞬間ガッツポーズでした。「センステ」という場所で最も輝くこの曲、ITZYと一緒に宇宙空間を漂うような世界観が大好きです。ユナちゃんの「Let's go on trip 〜 you ready?」がめちゃくちゃライブ感がありまずここでテンションが上がります。そしてサビ前のリアちゃんの歌声がすごい。声量が体にビリビリ響いてきます。サビ前にマックスまで高まった空気がWe〜で解放される感じが好き。2番のラップでユナちゃんに「Shooting star보다 밫나 난(流れ星より輝く私)」のパート作った人にはボーナスを出して欲しい。

そして2サビはセンステでそれぞれが観客側を向き、怒涛のファンサ&ダンスタイム。どこから見ても素晴らしいものですが、これはぜひ間近で見たいよな…と思わされます。ニコニコこっち見てる〜!と思ってると頭、髪ぶん回す振りが入ってくるのがとても好き。

チェリョンちゃんがやわらかく歌うブリッジは、歌詞「Oh lucky me 너를 만나 건 lucky you lucky you 나를 만나 넌(あなたに出会って私は幸運、私に出会ったあなたは幸運)」が曲の演出も相まってなおさらグッと来てはい、すごく幸運です…となり。たたみかけてくるファンイェジ高音タイム。ここで歓声上がってました。スタンディングオベーションしたいけどもう立ってた。最後の最後で表情で殺しにくるシンリュジン。そしてここの後ろ姿の全員のシルエットがスタイル良すぎてTwitterでまたバズっちゃう。大好きFree Fall。

#Twenty

CRAZY IN LOVEに収録され、パフォーマンスは1stファンミーティングで初披露だったこの曲。去年の秋の学園祭出演ラッシュですっかりステージの定番曲になりましたよね。ユナちゃんの高速ラップ→パンチがとてもとても好き。Love me, Love meのパートではいつも歌詞を現地ver.にアレンジしてくれてありがとう。ジャパンも日本も愛されてしあわせ。ここのビハインドも含めて本当に可愛すぎました。そしてリュジンちゃんもサラッと「みなさん すきー♪」とぶっ込んでましたが急すぎた。センステ最前列の人たちは大丈夫だったのでしょうか。
そして皆大好きリアちゃんのMake something crazy crazy。リアちゃんの声は全編を通して深く響き存在感があり本当に素敵な歌声だなぁ…と思っていましたがここのパートは本当にただただかわいかったです。

Maniac(ユナ ソロ)

ピンクを基調とした映像とどこかノスタルジックなアレンジのイントロが流れ、バラのブーケを持ったユナちゃんが自転車で登場すると会場の雰囲気が本当に一変し、観客が曲の世界に入り込んでいくような雰囲気を感じました。自転車に乗ったまま歌い出すのですが、歌声がすごく素敵ですよね。落ち着いたトーンのユナちゃんの歌声もほんとに魅力的だと思います。

この曲は自分を振り回す終わった恋の相手に対するねじれた感情を表した曲で、今回の5人のソロパフォーマンスの中で唯一原曲が男性歌手のもの。自転車を降りたユナちゃんはバラのブーケを手に笑顔を見せながら歌ってくれるのですが、「trash(クズ)」の部分で勢いよく自転車を蹴り飛ばします。そしてブーケを高く掲げて叩き、ばら撒きながら感情的なサビを歌うシーン。ここがすっごくすっごく好きです。ユナちゃんが「シャベルとローズを持ってやってきた」Maniacな「君」なのか、それともねじれた感情に苦しめられている主人公なのか、どちらを思わせる表現もありつつ、「ユナちゃん」がそれをコーティングしていることで切ないはずなのにキラキラしているという絶妙な世界観が成り立っているというか。そしてそのバランスが公演ごとに変わってる…?日本公演では本当に幸せそうに愛嬌たっぷりのパフォーマンスをしてくれて。会場の隅から隅まで「かわいい!!」という感情で溢れてました。ユナちゃんの本能的な選択は、いつも大正解なんですよね。ユナちゃんだけでなく、この日のダンサーさんたちも思いっきりハッピーな空気を出していたように思います(ユナちゃんとダンサーさんが目線合わせたりするのも好き)。

でもやっぱりなんだか切なさもあって、センステからメンステへと軽やかに去っていくユナちゃんとダンサーさんたちになぜか「行かないで…泣」という感情になってしまい気づいたら涙が流れてました。青春の眩しさと楽しさと苦さを同時に味わったみたいなユナちゃんのマニアック、本当に最高のステージでした。

Red(リア ソロ)

ユナちゃんがメンステへと消えていったと思うとアコースティックギターのイントロが流れ、会場の空気はまた一変して視線がセンステへと集まります。リアちゃんのソロパフォーマンスです。

舞台上、たった1人スポットライトを浴びてスタンドマイクを両手で包み込む姿は、どこか神聖な雰囲気があって。衣装、マイク、マイクスタンド、スポットライト、そしてライトリングの色この瞬間全てが白くて、透明な世界が作られているように感じました。
静かに発せられる一音一音が耳に届き始めると、漠然と「声って、本当に空気が震えてるんだ」と思っていたような気がします。肌で感じる空気の震えから、緊張や覚悟や歌への想いの強さも伝わってくるような気がして、そしてその音が本当に綺麗で。

前述のように私はこのワルツは既に海外公演に参戦しており、このRedを生で聴くのも初めてではありませんでした。でも、その地では一緒に歌う文化が強くて、思えばリアちゃんの歌声だけをダイレクトに聴けたのは日本公演が初めてでした。ジャズシンガーのように深くて、でも繊細で儚くて、だけど強くて。改めて感動し気づいたらまた涙が流れてました…

1サビのLosing him was blue …で白だったライトリングの光が青に変わり、歌が盛り上がっていくにつれてモニター映像とともに赤に変わったのですが、歌から伝わる感情に反応して変わったんじゃないかと思うくらい、本当にリアちゃんは歌で感情を表現できる人なんだなと実感しました。「人生に鮮烈な色を残した1つの恋」という、曲が持つドラマをマイク1本で見せてもらったような、同時に自分自身の歌への情熱も見せてもらったような、とっても素敵なパフォーマンスでした。

とりあえず前半終了

なんか長くないですか汗
ここまで読んでくださった方本当にありがとうございます。後半も必ず書きたいですがWOWOW配信期間内に頑張りたい…ではまた!

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