見出し画像

8.「フォーカスと執着のあいだ」(冷静と情熱のあいだ風♪)~フォーカスするから欲しい情報がくるのか。はたまた。やるべきだから情報がくるのか~について。

私はコミニティーをいくつか主催しています。昨日はその一つ、文京区100人カイギ代表として100人カイギchannelにて文京区と文京区代表スピーカーのご紹介をさせていただくという役割を担いました。
ご紹介したのは異色の美人山主。真銅恭子さんです。

真銅さん


↑アーカイブになってますので是非ご覧ください!

真銅さんがスピーカーに確定するに至ったのにはいろいろなは経緯が重なったという感じでしたが、彼女は話すべくして話す機会がきたのだなと思いました。
お話を聞いていて気付いたのは
「前から気にはなっていたけど自分が○○するとまでは思わなかた」というフレーズが多いこと。

私が思い浮かべたのは「波を待つサーファー」
いつ来ても乗れる。という身軽さ。そのスタンスとスピード感が真銅さんを真銅さんたらしめていると思いました。

サブタイトルにもしましたが
~フォーカスするから欲しい情報がくるのか。はたまた。やるべきだから情報がくるのか~について
結構「どっちどっち?」と思う事が多いですよね。
予知なのかシンクロなのか?
 と同じで
関係ないことは気にもならないので、気になったということは
「そろそろそのあたりの準備をしておいてね」のサインだと私は思います。
何度スルーしてもまた来るので、きっとだれもが「それ」と気が付くとは思いますが♪

昨日は真銅さんのおかげで私にもありがたいシンクロが♪
本番までの数時間。普段はNO準備の私ですが
文京区代表ということで珍しく原稿を準備してみました。

その工程で原稿作りのために収集した情報は、もちろん原稿作りに役立ちましたが
引き続き本日も「藪から棒」にその情報が役立ち
更なる「藪から棒」な展開がありました。
このタイミングで調べたから起きた「藪から棒」です。
もしこれが来週だったら、この「藪から棒」はたぶん無かった。

あまりにも都合が良い。というか都合が良すぎる!

なので私は思います。
「フォーカスはする。でも執着はしない」

「サーファーのように波に乗る」
つまり現実を良くも悪くも自分都合で解釈しない。
そして特段の不都合が無いのなら、来たものを受け取る。です。

というわけで本日の東京山の上大学のサスティナブルゼミ
「渋谷を耕す都市型農的ライフスタイルの話を聞こう!|サステナブルライフゼミvol.2|Zoomイベント」
↓ピンときた方。是非ご参加を!
それがあなたの「波」なのです♪

サスティナブル


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?