やせうまに続いて大分のお土産をもう一つ。
江戸時代に書かれた「南蛮料理書」に
載っていた「はるていす」。
時の流れの中に一度は消えてしまったお菓子を
食文化研究家の江後迪子さんが
但馬屋老舗のご主人・板井良助さんに依頼して
復活させたものです。
原材料は、
アーモンドプードル、砂糖、卵、小豆、大麦、小麦粉、シナモン、コショウ。
こちらで、作成途中の写真が見れます。
豊後はるていす
今年も行った事のない場所に行って、
知らないお菓子に出会いたいです。
#はるていす
#大分
#但馬屋老舗
#noteおやつ部
#noteお国自慢