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記事一覧

こんな気持ち

noteを頑張りたいけど noteの時間を上手く取れない 急がずに ゆっくり 頭も体も使っているからと思うけど 日常へ目を向けているからもある 毎日投稿をしていた時期の 動きはどこへいったかな…… 不思議なくらい違っている 面白いね 夏休みには娘が帰省していて 大学の夏休みは長い 娘の話を聞いてあげたり 抜歯の手術のための通院の送迎をしたり カラオケを一緒に行ったり ご先祖様を遡って一緒に探したり DVDを一緒に観たり マックを食べたいとドライブスルーして 海沿

本当の気持ち

どこを選ぶ 何を選ぶ 本当の気持ちを探す 思い通りにはいかない だから 自分の気持ちを大切にする できるできないは一旦置いて 自分がしたい気持ちに寄り添って 叶わないものも  そうしたいんだなって寄り添って 認めて 思い通りにはいかない だから ちゃんと受け止めてあげる 自分の気持ちを 自分のしたいことを通すというわけではなくて 我儘を言うわけでもなくて ただ 本当の自分の気持ちを 感じみるだけのことだけど 本当の気持ち感じて ちゃんと受け止めてあげるだけで

花火

夏の風物詩 夜空に描く5分間の花火  8月のわりには暑さのない夜 意外に涼しい ベタつく潮風が夏を感じさせた 夜の海面に静かに光る月明かり 幻想的で美しい 海辺にある段に腰掛ける 潮風が心地よく 夜の海に浸った 夏の夜の海はどこか懐かしさを運ぶ 若かりし日々に感じたあの頃と同じ匂いがして 花火の始まる前の ほんの数分間 時空に溶け込み同化して 夏の夜の海に浸った 打ち上げ花火が上がる おとなしいながら華やかに 綺麗に咲いて 鮮やか 輝いて 魅了して 静かに萎

調整する

私は調整することが好きで からだ も こころ も 紹介文に書いているけれど 疲れすぎたり、辛くなりすぎたり しんどくなることが とにかく 嫌! 笑 ものすごいエネルギーを奪われてしまうから 寝込んで何も出来なくなる 痛いのも、苦しいのも 感じたくない そういう状況に 自分を置くことが 滅法苦手だ! だから そこまでにならないように 自分を整えていることが 好きで 自分が心地よくいられるところに 身を置くようにしていくことが 好き 自分を管理する とも言

親離れ中の娘

この春に女子大生になった娘 3月末に家を離れ 都内で姉妹暮らしを始めた 一人暮らしは寂しいから 姉と一緒に暮らしたいと希望して 姉の承諾を得た 姉妹仲良く暮らしている 家を離れてから少しして 姉妹へ電話をしてみると 長女は 「妹ちゃん、ホームシックになっちゃったんだって」 と話し、その後ろで 次女が 「え〜ん……淋しいよ〜…」 と、わざとらしい言葉にし、こちらまで届かせて 少し笑いを織り交ぜながら 淋しさを吐露していた クールな一面と甘えん坊な一面と 両極を持つよ

甘え

甘えとは何か? 甘えは 弱さを吐露すること そう考える 甘えは、 わがままというイメージが持たれるが、 本当は、 弱音を出せることではないだろうか? 自分のできないこと 上手くいかないこと 自分の弱さを吐露できること そう考えるのはどうだろうか 男性は弱音をそう滅多には出さない 男性が甘えるというのは 自分の弱さを見せること そう聞いたことがある 男は人前でそう涙を見せない 強くあろうとする 男は女のように話して解決するよりも 一人で自己解決していく 一人

心掛けていること

日々をどのように過ごしているか 習慣として 具体的に行なっていること 心掛けていることを挙げてみる 私自身が楽に生きるために 自分のためにしていること 相手のためにしていることでもある 両方向に良い働きとなるものとして 自分のマイルールにしているものです 当たり前にしていきたいこと 私の当たり前であって 他の人の当たり前はわからない 私の中での当たり前にしたいこと ◾️決めつけをしない ・〇〇なのかな? ・〇〇かもしれないね ふわっとさせて緩めを持たせておく

なんとなく

一つ書き上げた記事があるけれど 今は投稿を控えよう そう思って、下書きのままにした 想いを乗せるものには 命が宿ったように 生命力のエネルギーを放つ 微量な周波数が流れるように 振動が心を揺らして 無自覚に送られ、受け取られる 見えない何かを感じて 所作を思い浮かべれば、わかりやすい ゆったりと優雅な動きの中の揺らぎ 勢いのある俊敏な動きの中の鋭さ 動きの中に感じるものがあるように 想いを乗せると、自然とそこで 動く余韻のような空間を感じる あの見えない 纏

小さなしあわせ

長女が帰ってきていて いろいろな話をしている 他愛もない話をする時間は なんとも温かくて ふんわり柔らかで 幸せなひととき 何でもない時間の ほんの小さな幸せ 日常にはそんな 小さな幸せがたくさん散らばっている 〜つらつらと〜 noteを巡る時間が いつもより取れていないので 記事をあまり読めずにいます たくさん巡れないかもしれませんが 隙間時間を使って、少しでも 皆さんの記事を読めたらいいなと 思っています リフレッシュに夏季休暇なお楽しみの日 皆さま、今

夏の終わり

もうすぐ夏休みが終わる。 とてもゆっくりした夏休みだった。 特別なことをするでもなく、 穏やかに気ままに過ごした。 時間を持て余すこともあって、 時間は有限で勿体無くもあるけれど、 暇だな〜 と、思えることが幸せなことに感じた。 暇だな〜なんて、 日々の中では、あまり感じないことで、 いつも何かをしていて、 何かを取捨選択していて、 時間に追われていて…… 休むことも少しの時間くらいで。 とても暇に感じると、 休むよりも、何かをしたくなって、 自然にしたい気持ちが産

今更ながら

『ゆうゆう』 私のクリエイター名 気軽な気持ちで決めた名前だけど…… 自分にも、noteにも、 すっかり馴染んでいて、 『ゆうゆう』という分身がそこにいる。 アバターのように。 『ゆうゆう』という名に、 少しずつ愛着が湧いてきて、 今更ながら、 「ゆうゆう」という言葉の意味を 改めて調べてみたくなった! どの言葉もいいなぁ♪ 好きだなぁ♡ なんだか 自分の在り方が並んでいるみたいで、 嬉しくなって、顔が緩んだ。 言葉の意味から、 名前を決めたわけではないけれ

頭の中

頭の中には 多くをいれなれない ふと 思った言葉に 頭が動き始める 他に注意を向ければ  もうそれは思い出せなくなって あっ 続きを紡ぎたくなる言葉だったのに すぐにメモは取れなくて 紡ぎたかった想いに メモ帳を持ちたいな いつも心動く  言葉は浮かんで消えて 儚げ  ふわっ すぅ 通りゆく 幾つもの言葉を 浮かばせていたら 頭の中はパンパンで 溢れて仕方ない ふわっ すぅ 上手くできている 頭の中に入れて置ける容量は決まっている 浮かんで消えてを繰り返す

【再々】心地よさは過去の自分も癒している✨

再び、読んでいただきたくて…… お気楽に見えているかもしれないけれど、 能天気のように見えているかもしれないけれど、 そんなことは全くなくて、 人知れず、私は努力を積み重ねてきた。 自分の人生を切り開いてきた。 葛藤と闘って生きてきた。 だから少しばかり、気は強い。 心を強くして生きてきたから。 noteでも、過去の出来事を書いてきている。 その時々の自分の感情も想いも 心を言葉にして…… これまでの記事を読んでいただければ、 少しはわかっていただけるだろう。

健康診断

夏のこの時期は、年に一度の健康診断を行う。 今年も無事に受診してきた。 4年前くらいから、コレステロール値が増加した。 血圧も若干高くなり、肌の曲がり角ならぬ、 体の曲がり角を感じた。 閉経前後5年が更年期。絶賛、更年期真っ只中だ。 閉経前はホルモンが乱れて辛いが、 閉経後は病気のリスクが高くなることの心配がある。 37歳で子宮摘出した私は生理が無いため、 自分が閉経したどうかがわからない。 婦人科で検査をしないと確認できないのだ。 健康診断の数値の変化に気づいて、