今日の面談

今日の面談は、凄く面白い話だったけれど、何しろ給料が低いのと、相手がフランスの方で、アメリカ経験については鼻持ちならない感じだったんで(フランス人はアメリカ人って嫌いなんですよね)、途中で断っちゃった。
給与がエントリーレベルの感じで、年収が100万以上下回る事になる為、申し訳ないけど、現給で何とか頑張れる状態なのに百万下げたら暮らしにならない、と断った。他人のモチベを何だと思っとるのよ、この人、と頭を疑っちゃった。志望企業では、「前職レベルの給与以上のモノを用意します。モチベーション下がるからね、下回るのは」、と言っていたので、志望企業が一番よね～あははは(笑）。

面接前にこの会社のリサーチをしたんだけれど、基本的にYouTube配信のテクノ関連のニュースインタビューは抽象的で、具体的にこの企業の日本支社は何をしたいのか、さっぱりわかりかねた。だから安い給料なのかな。

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また、派遣で、その昔お世話になったが、或る営業さんが物凄いポカをして、そのせいで派遣先から私が追い出された経験があった (営業側で請求額の設定方法を誤ってしまい、営業担当は知らぬ顔で契約書を作成し、ソレを何も知らない私に請求額つまり派遣先の払う給与代が私達側に払われ、クライアント側は損な事に、謂わば二重請求されて居た様な形になってしまい、ミスの重大さに気が付かなかった営業の彼女は、クライアントからお怒りの電話が部長さんに入ってやっと気が付き、その後すぐに退職に追い込まれたので私は独りで職場に取り残されてしまった) ので、暫く話をしていなかった派遣事業所がオファーを入れて来て、
「お久しぶりです。如何でしょうか、お仕事？」
と口を利いてきた。

今までお世話になっていた派遣事業所は、もう少し探してくれるかと思っていたが、今回ばかりは年齢制限でもあるのか、探してはくれるけれど、突然、レートが変更したのか、なかなかいいものが見つけて貰えなかった。いつもなら、もっと早めに決まっている筈だ。

私は、肩叩きか、と思いつつ、仕方ないので、他の事業所にもアレコレ声を架けていた。

K君と言う男子営業と、オファーの件で電話で話をしたら、現在志望会社の面接があるのなら、その後にしましょう、と言ってくれた。それ自体は凄く親切よね。

8月から9月を見た開始時期なので、まだ大丈夫です、と言うじゃない。
まぁ、今度の面接で、次の会社が決まったら、私はこの会社もどの会社も受けられる筈もないので、何より、来週月曜の希望企業との面談が旨く行けば、心は軽くなるわぃ。

しっかし。今回の仕事探し、ｍ(_ _；)ｍぐったり。
気疲れした。

でも、CHACHAの勘では、志望先に入れちゃうのかな、と思った。
何となく。そうだとしたら、やっとCHACHAの職務経験にも遅い春がやってくることになる。一年ごとの契約なんて、何度祈った事があるだろう。

神様🙏🏻どうぞCHACHAを志望会社に入れてください。死ぬ気になって頑張ります～～～🙏🏻