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黒澤明のライフワーク65分英語字幕版を2022年東京国際映画祭に出品しました。


1984年当時、黒澤監督はこれが最後の映画になると言って『乱』を作り、
3台のカメラでワンシーンワンカットで効率良く撮影して、
俳優との十分なリハーサル時間を獲得した。
このドキュメンタリー映画は、
人間黒澤明と彼が演出した全映画の魅力の秘密を明らかにする。

シアトル・ムービー・アワード - フィルムフリーウェイ (filmfreeway.com)

こんにちは、光彦さん。

あなたは、シアトル・ムービー・アワードのサマー・エディションにプロジェクトを提出しました。これは、あなたのプロジェクトが映画祭のセミファイナリストプロジェクトになったことをお知らせするものです。これは正式な選考対象ではありませんので、ご注意ください。あなたの映画はまだそのステータスのために評価されている最中です。あなたの映画が正式に選ばれたかどうか、また賞を受賞したかどうかについては、7月30日までにお知らせいたします。その際、資料等は一切不要ですので、ご協力をお願いいたします。正式な受賞作品に選ばれた場合は、上映用のデジタルコピーをお送りください。ご質問やご不明な点がございましたら、メールにてご連絡ください。5営業日以内にご返信できるよう、最善を尽くします。

乾杯

シアトル・ムービー・アワード

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