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忘れた頃のツインレイ

いるんだ。
やっぱり。

彼は
ツインレイ?

確信してる私と
定かではないと
否定する私と

出逢うまで
確認するまで
わからない

というわたしと

なんでまた
こんなに
シンクロしてるの?

という

あの彼は

忘れると
あらわれる
忘れたころに

わすれるなと

わすれちゃだめなひと

らしいと

やっぱり。

昨日も
家族でお出かけ
ふと
携帯

彼の記事

ん?と

スルーしようかと

なるべく
触れないようにと

相手のことは
知らないようにと

スルーしてたけれど

気になったから
見てみた。

Xのつぶやき
まとめてる
記事だった

その前にも
現れ出して

あれ?
私のこの現象は
彼のせい?
いや?
私がこれだから
彼がそうなってる?

みたいなことが
あらわれて

やっぱり

感情共有というか
流れてくるときも
あったり

シンクロすることも

やっぱり
深い?
というか

ツインスターの
シンクロとは
違うものを
体験する

位山に
行きたいって
最近ずっと
数ヶ月前から
ずっと
おもっていて

出かけようと
準備したら

車に乗り込んで
発車しようとしたら

ライトランゲージ

かなりきつめ
何やら
相談している

ストップ

ダメですと

そのまま
にじかんほど
家の前の
車の中で
待機

その頃
まだ
闇側の
宇宙の方の闇の勢力が

スターシードを狙って
ガイアの隙をついて

ガイアに侵入
しようとしてたんだと

あとで
他の方の情報から
入ってきた

なるほどって
納得

私の危険性

1人で身動きできず

必ず
天の許可がいる

今日も
本当は
行って欲しかった
という
神社がある
日本中の
各地に呼ばれてる

けれど

身動き取れない

相変わらずの
このスタイル

それは
主要スターシード
ライトワーカー
ライトウォリア
私たちを
守るためだという

かなり安全になって
自由なこともある
ときもあるのだけれも

私の場合は
そうもいかない

トリプル
なぜ
スターウォーズ

ベンは?
戦う時
とても悲しそうな
顔していた

それが印象的で
なんで?って
わからなかった

最後の最後
彼の気持ち

そうだったんだと

ハッとした。

上のツインさんかな?
何か一生懸命
うったえてる

これもしかして
下の?

自分の誕生日が
例のあの日

ツインレイの彼の
誕生日が

例のあの日

気付いて
絶句

この間

自分の誕生日が
地球のエックスデー
としたら

あなたなら
どうする?

彼はどう感じてるか
考えたことある?

みたいの
聞かれて
問われて

サレンダー
委ねてる
私は

頭で考える
ことも
ままならなくなって

むでくうになってる
わたしには

答えられない。

私たちに
課せられた
カルマの重さと

私たちの
使命とは

認めるの?
ツインレイだと?

ホピの予言

3人の

それも

2020知らされたこと

ふーーん。

って

それから

私たちが
ホピの予言の
救世主活動を
していますという方に
出逢ったから

そっちのことは
私たちじゃない

安心している

必要以上に
背負わないで良いよって

ガイアのアセンションは
みんなで
ひとりひとりみんなが
救世主として
生まれてきていて
それぞれ

意識していたり
無意識的にも
活動しているからと

私たちも
やるだけのことをしよう

大丈夫

だいじょうぶだよ。

恨まれてたのかなあ?

まさかの
恋愛のゴタゴタ?とは
思えないのだけど

まさかそうなら

どちらも愛す。

きこえたよ。

そう。

私も

どちらも愛す。

みんなを愛す。

これができたら
すべて許せたら

ゆるせたから?

ありがとう。

あえないけど

いつかまた

あえたらいいね。

私は思ったよ。

じゃあね。

あなたに
たくさんの
神聖な愛と
祝福が
現れますように

心穏やかに
日々を
愉しめますように

ありがとう。

そうだね。
音楽から
愛が届くの

言葉とは
裏腹に

音からは
音楽からは
愛が届く

あなたのも
彼のも

そうなってるの

不思議なの。

ありがとう。

もう聞けないけれど
相変わらず
聞かないけれど

聴きたくなる時は
ガイアに
少し大きな
異変がある時だった

音楽でガイアを
音楽でガイアに
癒しと愛を
これからも
届けられるあいだは

届けてね。

そこに囚われていようとも
魂は
自由

守り抜かれている

とちう
側面も
あることを

生きていてね

生きると決めたんだよね?

できるだけのこと
してるもんね。

すごいのこめたよね
あの歌。

私は気付かないけれど
ファンの方って
すごいよね

愛だね
その愛に
こたえていける
あなたでいてね。

大切にしてね。

自分のことも
愛してくれる
みんなのことを


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