「頼る」について考えてみたら、「イイね！」の意味深さに驚愕した件。
ども。すみぃです。
思ったよりもあっという間に土曜日が終わっちゃって焦ってます。
土日にやりたい事ありすぎー！
と、いうわけで、（わけで？）
昨日に引き続き、
Facebook LIVEを行ったワケなのですが。
２回目にして、かなり面白い回になりました。
今日のnoteは、そんな、今日の２日目 LIVEでの気付きをサクッとまとめてみたいと思います。
今回のテーマは「頼る」について。
あなたが1番頼りにしている人は？又は、本当は頼りたい人は？
という質問から始まった、２日目のワーク。
頼り下手で、抱え込み症で、
１匹狼が好きで、
基本的に自分で解決したい、
という性分の自分なので、
この質問、どんな展開になるか、先が見えないなぁ。ワクワク✨
と、思いながら、 LIVEを始めました。
「なぜ、頼りにしているの？」
頼りにしている人は？という質問で、
いろんな場面を思い出して、
気恥ずかしくなりながら、
LIVE前半は「恥ずかしい」「恥ずかしい」と連呼しながら書いていましたが、
2つ目の質問の
「その人のどんなところが頼りになる、と感じますか」
という質問に対して考えているうちに、
いろいろと湧いてきて、
LIVE中だという事をすっかり忘れて、
黙々と書き続けてしまいました。
出てきた答えに、一見相反するようなものがあったことや、なぜ、頼りになると感じるのか、ということについて、記入後にシェアしているうちに、どんどん勝手に掘り下がっていって、
気付きの追加メモが満載に。
頼りにしている、と、私が感じる人は、
私のことを理解してくれて、応援してくれている人で、私にとって、「頼る」という行為は、「私を応援して」と、その人に伝える行為だった、という事が判明。
頼り下手な私が、その人たちを信頼する事ができる、ということは、その人たちが、普段から私のことを、無条件で肯定してくれていたからだ、ということにも気付き、めっちゃ有り難いなぁ、という感謝が湧いてきました。
「イイね！」の深さ
無条件の肯定、とか、信頼、とか、そういう固い言葉ではなくて、とてもしっくりきたのが、
「イイね！」
という一言。
私が頼りたい、と感じる人に、ありがとう、と、思うシュチュエーションは、いつも、話をじっくり聴いてもらった時。
相談するのではなく、アドバイスを求めるのではなく、いつも、「そうなんだ。イイね！」と、言ってもらいたくて、聴いてもらいたくて、私はその人たちを頼っているんだな、という、自分が頼りたい時についても気付くことができました。
私にとって、
「そうなんだ。イイね！」
が、
しつもんワークの時や、コーチングの時の合言葉ということ以上に、とてもとても、自分にとってパワフルで、安心と力をもらっている魔法の言葉なんだ、という事に、新鮮な驚きを感じました。
ワークの後に、温かい感謝の気持ちに満たされる、とっても充実した時間になりました。
明日も楽しみです❤️
今回の LIVEでの技術的アップデートは、
① 昨日は個人タイムラインで行ったが、今日は事業用Facebookページから配信した
② 質問をホワイトボードにあらかじめ書いておいた
③ ホワイトボードの置き場をあちこち検討して、2カメに映す形に変更してみた
という３点です。
ホワイトボードの置き場は、悪くなかったけど、
後から配信のアーカイブを見直してたら、
やっぱり、記入中は手元が見えた方がいいので、
字幕表示の方向で試行錯誤していく予定。
あと、 LIVE開始直後に、シェアとかのために、モタモタするのを改善したいなぁ、と思うので、他の配信者さんのLIVEで見た事のある、開始前の映像や待ち受け画像を用意して、 LIVE開始の数分をもっとスッキリできるようにしたいなぁ、と、思っています。
まぁ、一つずつね。
ではまた。
【今日の魔法のしつもん】
あなたが人間関係で大切にしたい事は何ですか？
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