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日記とは 13.5

どうも。巷で噂の窃盗犯ではありません。夏冬春秋(かとうはるあき)です。


今日は一日に2本も書きます。執刀医の面持ちです。なかなか頭の悪い所業ですが、されども書かなくてはならないような気がしました。

それは、きっと気のせいです。




昨日から友人ら一同が一堂にnoteに会しており、私のいる界隈において現在、空前のnoteブームが到来しています。どいつもこいつも書きたいざかりかよ。Twitterでの言動とはまた違った一面を見せてきて、いちいち動揺させてくるのが、なんか腹立つな。

とはいえみんなの書いたnoteは、彼らの思いであったりを直で文面として見ることができます。これはこれで良いもので、正直言って次の更新を今か今かと待っている部分は少なからずある。なんなら逐一「どう?」とか聞いて書かせる流れにしてやろうかな。


そういえば。私だけなんですよね、「日記」をしたためているのは。他の皆さんはなんというかなぁ。なんだ?日記なのか?じゃあもう日記なんでしょうよきっと。日記を書くというのはつまりその日の自分の一挙手一投足を見せような行為的なものだと思う的なやつです。他のみんながアカデミックな記事書いてるあいだ私はウダウダと誰も興味のない「私について」を書き留めているわけなのです。

だからこそ、皆さんの記事からネタを吸収してやろうという気持ちがあるわけで。


こうなったら1度、馬1頭にでも乗ってレースで1等賞をとるみたいな記事でも書いてやろうかな。ウケるだろこれ。きっと「なんだそれは」と一刀にふされるだけですけど。

まあ、一々どうしようか考えてる暇があるのならこうして文を書け、ってことですね。

よくわかんねぇけど。



では。

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