見出し画像

追っかけすぎてうまく行かない恋愛を見直す3つのポイント

①距離感を見直す

②タイミングを見直す

③相手を観察する

大好きなのに、なんか彼(旦那)とうまくいかないなぁ、すれ違ってるな、て思う時ありませんか?

決して焦って結果を出してはいけません。まずは自分と相手を客観的にみてみることからはじめてみましょう。

①距離感を見直す

恋愛も結婚も、相手と自分との距離感のバランスが悪いと、うまくいきません。

一番よく聞く悩みは、大好きすぎて、自分が追っかけ過ぎているという場合です。

未婚の場合、相手からの連絡がないにも関わらず自分から連絡してしまう。

既婚の場合、相手が、うざそうにする、冷たく感じる。

など、とにかく、私は彼が大好きなの!!という気持ちを一旦抑えて下さい。

まず、自分が好きなのが、相手ではなく、恋する自分になってないかも確認して下さい。これ一番要注意です。なぜなら、相手が見えてないない場合があるからです。

相手がみえてなくて、とにかく彼が好きという気持ちだけで追っかけてしまうと、彼が好きな自分が好き!となってしまい、彼の気持ちは後まわしになってしまって重たく感じる。または、最悪嫌われる原因になってしまいます。

追っかけすぎたと思ったらまず一旦彼に連絡するのを止めましょう。

既婚者の場合は、まず、自分から聞いて聞いて!っと話すことをやめてみてください。相手が話すことに対して、興味を持って、しっかり聞くということに徹底してみてください。決して自分の話に持っていかないこと。

②タイミングを見直す

今彼(旦那)の状況はどうでしょう?仕事がハード、実家の家族とのトラブルや、仕事のトラブル、友達とのトラブルはないですか?

疲れている場合、彼女や妻にまで気が回りません。それだけ、外のことはストレスになるものです。

そんな時に、私と仕事どっちが大切なの?なんて聞かれたらお前までか!逃げ出したくなるでしょう。

未婚のかたは、疲れているとあからさまにわかる場合は、しばらくほっとくか、落ち着いたら連絡ちょうだいと言って連絡を避けるべきです。

その間、どうしても彼を考えてしまう場合は、依存してる可能性があるので、自分が自信をもって過ごせるように、コンプレックスを克服するような自分磨きをするべきです。

久々にあった彼がドキっとするように、会えない時間は、メイクを磨く、ダイエットしてみる、オシャレして、友達に会って愚痴をきいてもらう、などをしてみて下さい。

既婚者は、彼が家で心から寛げるように、晩酌のおつまみに凝ってみたり、静かに過ごせるスペースを確保して、彼が早くリフレッシュできるよう、サポートにまわりましょう。

帰ってきたときも笑顔で、今日も、お疲れ様でした。ゆっくりして。と伝えることも大事です。

私は帰りに合わせてお湯ためようかと、Lineで確認して、お湯ためて、のんびりつかってもらったりしてます。

なんで私ばっかり我慢しないといけないの?と思うこともあるかもしれません。急がば回れ。まずは、彼が話をゆっくりできる環境作りからはじめてみましょう。彼のトラブルが落ち着いたころにきっと心から感謝されるでしょう。

③相手を観察する

これはあまり考えたくないですが、浮気を疑う場合です。追っかけすぎは、相手が好かれている事に安心して他にも女の人を作る場合があります。いわゆる都合のいい女になってしまってる場合です。(男も調子に乗るなといいたいですよね。)

まず、上の2つのことを試してみて、どうしても、どこかひっかかる、ということがでてきたら、しばらく観察しましょう。

決してその間、疑いの目でみたり、浮気してるでしょ!なんて思い込みで追い詰めたりしないでください。

もし、なにもなくて、シロだった場合、このやり取りは、2人にとって、かなりのダメージです。信用問題ですからね。

まずは信じる、そして、彼を癒やしてあげる、話しやすい環境を作ることから徹底してやってみてください。

それでも、帰りが遅い、SNSで怪しいやり取りがある、など、浮気している場合の女の勘は鋭いと思います。点と点が線につながることがあるでしょう。感情抜きにして、彼や旦那さんをしっかり観察してみて、クロだった場合はしっかり話し合いが必要だと思います。

その場合も、どこまでだったら許せるのか、全部許せるのか、それとも別れるのか、しっかり自分で考えることが大切です。

私の場合、性欲の逃げ道は男性の場合必要なのかなと思って、風俗おっけいで、浮気はゆるしまへんでタイプです。まだ風俗に行った話は旦那から聞いていませんが😂既婚者だったら、浮気の場合、相手に慰謝料を要求します。だとか、初めのうちに旦那に伝えておくと抑止力になるかもしれません。参考になると幸いです。







お金という、回り回って巡り巡る縁。あなたのもとにも、幸せな気持ちで戻っていきますように。