はじめての親の会を体験してみませんか？

不登校の親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」

2023年10月31日 09:41

親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」主宰さとさんです。

イベントやりまーす。

はじめてのお使いならぬ、「はじめての親の会」

不登校の親の会に参加してみたいけど、踏み出せない方。
参加したけどいい印象がなくて、二度と行っていない。
リアルで参加はハードルが高いと思っている方

こんな方に向けて、親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」がやりますよ。

不登校の現実を前に向けて動かしていくのは、待っていても何も変わらない。親の会などに行って、不登校パス（子が不登校）を持っている人とつながるのがいい。

ということはわかっていても、やっぱり親の会に行くのはハードルが高いですよね。

こういう声もよく聞くんです。

元気になりたくて、勇気を出していったのに、もっと暗い気持ちになってしまった。

その理由がいくつか考えられます。

不登校経験を話すことを強要される
勇気を出して話したのに、途中で話をさえぎられる
「それだからダメなのよ」と無理やりなアドバイス
笑ってはいけない暗い雰囲気

せっかく勇気を出して参加したのに、心を折られて帰る方も少なくないようです。ほんと、残念。

私たちのサロンはちょっと雰囲気が…かなりかな…違います。

他の動画もよかったら見てくださいね

参加者の感想で最も多いもの

不登校の話を笑って話しているのがすごいと思います。

これが本当に多いです。ガイドは一人ひとり不登校パスの持ち主です。それぞれ、なかなかに大変な体験を持っています。

なんだけど、せっかくだから楽しくもやりたい。そこは、主宰さとさんの譲れないところです。

初めて参加しましたが、45分間のガイドの皆さんのトークを聞くだけなので、気軽に参加できました。
最初に自己紹介をすることもなく、最後に感想を伝える必要もないので、ホントにテレビ番組を観るような気軽さでした。
ガイドの方が、お子さんや親御さんの揺れ動く気持ちを丁寧に話してくださり、別のガイド皆さんが質問したり会話したりしながら、どんどん話が深まっていくので、なかなか聞けない話を沢山聞かせていただくことができました。
ありがとうございました。

サロン会員さんの声

まずは、安心して参加してほしいんです。とても勇気いるけどね。

はじめてのところに飛び込むのって、とても勇気のいること。そして、子どもが不登校になると、知らず知らず親が自分のことを責めている場合も多い。

だから、必要以上に「申し訳ない」気持ちが強くなっている。

私たち「不登校の先にあるもの」では、とても大切にしている言葉があります。

やってみるをやってみる

これ、とっても大切です。不登校を解決するためには、必須のスキルだと私たちは考えています。

不登校の子どもが増え、親の会も増えています。だから、一度目の親の会が合わなくても、あきらめずに他の親の会にも足を運んだり、こういうオンラインの会に参加してみてほしいです。

必ず、あなたに合う親の会が見つかります。

そのきっかけとして、はじめての親の会に参加してはみませんか？

各回のテーマ

大半は親の責任by東近江市長
学校とのやり取り面倒！？
昼夜逆転にまつわる話