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マスクの無料配布。(折り返し地点越え?)

月曜日、快晴!
週末にトルコの郵政省からの情報で
20-60歳の間の市民で、希望する人は申込みベースで一人週5枚のマスクが自宅に届きます、と言うお知らせがなされました。
ウェブサイト上に載っただけで、瞬く間に広がって周知徹底完了。
現在、申し込みが殺到してるので、郵政省サイトからe-政府のサイトに申込みアドレスが移行される事になったそうです。
もちろん、護身用ではなく『咳エチケット』用に使うものです。
ウイルスの侵入が防げるような医療用のものは医療現場優先です。
この郵送マスク以外にも、公共交通機関の大型の駅や、市場などの入場口でマスクがない人用に無料でマスクが配られています。
私は現在、自主隔離中なので、そう言う意味ではそのマスクは必要ない生活をしていますが、念のため申し込んでおこうと思います。

もう、皆が感染者として、徹底して飛沫を拡散しない様に気を付けないといけないタームですね。

エチケット用マスクの要不要は置いておいて
日本でのアベノマスク騒ぎ。

結局、何が問題だったかって言うと
あの時点で国のトップがドヤ顔で言うことではなかった、と言うことです。
担当省庁の担当者が「既に各家庭住所宛にマスクの郵送手続きを済ませておりますので不着があった場合はお問い合わせください」と言うお知らせをするだけに止めておけば
何もここまで世界中から馬鹿にされるようなことにはならなかったのに。
それを国のトップが発表してるから「それしかしてないのか」と思われて訳で(いや、実際その時点では本気でそれしか発表する事が無かったのかもしれない可能性はゼロではないんだけど)
そう言う点も含めて、国内外から、物凄い不信感を買ってしまった。

私の体調は
やや上向きな気が。

昨晩は朝まで途中覚醒なしで眠れた感じです。
(途中覚醒はコロナ以前から更年期症状としてありましたが)
深呼吸しても咳き込みません。
相変わらず熱もありません。
胸痛も呼吸時に軋む様な痛さから、
今朝はただの軽い筋肉痛かな、と言う感じに変わりました。

既に、折り返し地点は越えた、と言うことでしょうか。
(だったらいいな)
くすぐったい様な気管支の不快感がなくなったら
そこから2週間念のため隔離、に切り替えようかな。
で、晴れて自分で自分を解放することにした後は
敷地内の庭でちょっと土いじりを始めようと思います。
周囲のお宅も皆お庭に出てせっせと庭仕事に勤しんでいます。
絶好の気分転換になることでしょう。

ちょっと離れたところに小さな農地もあるので
外出規制が緩んだら、そちらも水回りや作業小屋を整えて
本格的に半農生活始めよう。

楽しみが出来ました。

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