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夏の庭で取りとめもなく動画を撮った。自然とのバランスを取っていくのは難しいなり。

YouTube動画をアップしました。

YouTubeの動画で何を喋るか、動画撮りながら思いつきで話そう、降りてきたものを話そう、と決めて、なるべく頻繁にカメラに向かう様にしています。今日は夏の庭に水やりに行ったついでに撮ろうと朝から決めていたので
そのつもりでスマホのカメラを回し始めたんですが
暑いと、どうやら、こう、閃きが滞るみたいな感じで
細切れに撮ったんだけど、なんだかまとまりがなく
やっぱ、こう言うのは、よっぽど撮るものが決まっていない限り涼しい屋内で撮るのがいいな、と思った次第です。

夏の庭は、当初から自然農法な方向で、どちらかと言えば、放ったらかしな自然の状態優先で気長に付き合っていくつもりで取り組み始めました。
とは言え、よそから持ってきた果樹を植えたり、耕運機で土を年に2回くらいひっくり返したりしてるので、全く自然な状態であるとは言えません。

夏の庭でのレジャーを楽しむためには、やはり手を入れていくべき箇所もあるので、なんつーか、とっても現状、中途半端。

知識も経験もないので、やりながら試行錯誤しています。

あまり歓迎できない雑草諸氏とのお付き合いが最も難しい課題です。

雑草は土のために必要なキャストであるものの
やはり、棘があったり、歩き辛くなったりホースの取り回しに不便になるほどの背丈のある草はあまり歓迎できません。

私ひとりの手で機械を使わずに、下草刈りが出来る広さにも限りがありますし、何より、それ、頑張らなくっちゃ届かない様な作業量になっては
「物ぐさ農法」の名が廃ります。

水やりの設備さえ、どうにかなったら、やはり芝を敷くのが良さそうです。
よくある、高級住宅地のお庭の様な、ピカピカ光ってる青芝ではなく
目指すは、公共の公園に生えているタンポポ、クローバー混じりの
あの芝です。
月2-3回の芝刈りでも、三日に一回の水やりでもしぶとく青々としてるあの芝です。
今度、市役所で芝の種類聞いて来よう。
いずれにしても、目指すは2021年です。

2020年のおじゃぴぃ夏の庭プロジェクトは、ほぼ目指すところまでは到達済みです。今年もとんとん拍子症候群のお蔭で望外のプロジェクトが実現に至りました。アッラーに感謝しています。

全ての友人たちに健康と幸運を!

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