余白をつくる
いま必要なのは、余白をつくること
この12月に何度も届いたメッセージ。
走ってきたスピードを緩めたり、これまでの自分を満たしてくれたことを手放したりすることは、ためらうもの。
でも、余白があるからこそ、光が入り込む。
未来が生まれるスペースができる。
これまでの人生経験から紡ぎだされるライフワークは、
すっかり新しいものではなくて、
もう持っているものに場所と形を与えてあげるだけ。
明日を回すためでなく、3ヶ月後、半年後に違う世界をみるには、まず、新しいものを入れる余白をつくることから。
ルーティンや予定いっぱいの毎日に、余白の時間をつくることから。
でも、一人で考えていると、今の仕事、人間関係、家族や生活の中のゴタゴタ、いろんなものが、こんがらがって、思考はグルグル・・・
心はあっというまにいっぱい!ということも!
今回、ルーム・トゥ・リードへのご寄付3,000円で
これからいちばん大事にしたいことと、その方向性をクリアにしたい!という方に、ご自身の内に、静かに問いかけるようなインタビューをさせていただきます。
バタバタの年末だからこそ、未来を見つめる余白の時間をつくりせんか?
12月25日までの募集です。
お申し込みはこちらから!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?