僕が職場でADHDを隠している理由(偏見も配慮も怖い)
「発達障害なら、そう言ってくれたら良いのに」と聞くたびに、心がざわつく。僕がADHDを隠して働いているからだ。
一方で職場で人事労務を担当している身としては、打ち明けてもらいたいという、企業側の立場も分かる。
それなら、どうして僕は打ち明けたくないのか。どうしたらカミングアウトしたくなるのか。
今回は、仮にカミングアウトしたときの恐怖について考えた。
※下記の記事の続きです。
注意:今回は特に、僕の憶測による意見が大半を占めます。
事実と異なるかもしれません。予めお含みおき