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あと明後日で第11回小松ビジュアル俳句コンテストの表彰式となったが…

ある日、ふとカレンダーを見てみると、明々後日が第11回小松ビジュアル俳句コンテストの表彰式だと思い出した僕はめちゃくちゃ緊張している…。
表彰式をやる所は、石川県小松市。
入選した句は、「ぬれし葉を ハイキングする かたつむり」と言う句だ。
僕にとっては初表彰、母も父も姉も初めて表彰されたのは学校だったが、僕だけ俳句コンテストで初表彰…。
緊張やドキドキ感ももちろんあるが、楽しさ嬉しさもある。
母たちが、「あと明々後日だよ。大丈夫?」と言ってばかりで、何かすごいプレッシャーを感じた僕だが、一番悩んでいることがある。
その悩んでいることは、「服装」だ。
普段の気に入っている全身 ド 黒の服装か、自分が詠んだ俳句を載せたオリジナル洋服にしようかと、いまだに迷っている。
自分が詠んだ俳句を載せたオリジナル洋服とは、こんな服👇👇👇

「冬銀河 きらきら星の 歌とどく」と書いてある。
いつかこれと同じ服をこのnoteで販売しようかなと思っている。
でも、個人的にこの俳句は気に入っていない。
‥‥‥‥あれっ?何かしわが発生している?やばっ、昨日アイロンやろうとしたけど面倒だったからさぼってたっと思い、急いでアイロンをかけた。
もう1つ、これと同じような服があるが、それは半袖で夏用の服だから、それはやめとこう。
寒すぎるから。

いちよう言っておくが、小松に出かけるのは18日、表彰式するのが19日、
帰宅するのが20日。
2泊3日の小松・金沢旅行を楽しみたいと思います。
丁度その頃、金沢城のライトアップがされるみたいでそちらの方も行けたらなと思っている。
金沢や小松の写真は、また別の記事で見せようと思います。

実は、このnoteでもう1人第11回小松ビジュアル俳句コンテストで入選した人がいる。
その人は、「ボケ老人42号室」さんと言い、僕が応募した能順の部とはまた違う、「芭蕉の部」で入選したらしい。
改めて、ボケ老人42号室さん、芭蕉の部での入選おめでとう。
ボケ老人42号室さんも表彰式に出席するそうですので、会えたら良いなと思っている。






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