分岐点

またまたXにて。


これを読んで、娘も誰かに止めてもらいたくて水面を眺めていた時間があったのだろうか……?
と考えてまた泣いた。

おそらく、娘にはもうそんな余裕はなかった。
とにかく楽になりたくて、消えてしまいたくて、ノータイムで飛び込んだんじゃないかなとおもう。

でも、あのとき声をかけてくれる人が居たら……どうなっただろう?
大きな国道にかかった、車も人も結構通る橋だったのに。

やめよう……たらればだ。
起こってしまったことの微動だにしない動かせなさに打ちのめされる。

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