2月から「ジャーナリング」というものを、生活に取りいれています。「ジャーナリング」とは「書く瞑想」とも言われる、自分の内面を観察する行為で、さまざまな効果があると、今注目され始めている分野です。自分の中に気づきが生まれていくだけでなく、振り返ることができるのも、このジャーナリングのメリット。なにも書くことがなければ、そのまま、そう書いていい。ただ気持ちのまま、思いの丈を10分からそれ以上の時間、書き続けるといいのだそうだ。
私もまだジャーナリング初心者だけど、効果としては少し集中力が上がったことと、自分視点で何を感じ取っているか、本音で書けるので、自己再発見ができていること。
今日は2/10本日のジャーナリングを(シェアしてもいい部分抜粋して)書き出してみます。
今回は、ちょっとエッセイストぶって書いてみました。普段はもっと気楽に雑に書き綴る日もあれば、かしこまった文体で書いてみたり、さまざまな口調で書き記しております。
今日はジャーナリング初心者のわたしの振り返りでした。