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2023年3月の記事一覧
44年
最終日
八重洲ブックセンターさん
拙著『元刑事が見た発達障害』
2018年出版当時から置いていただいてました
2028年に再びオープンされる日を楽しみにお待ちしてます
📚🙏🥹✨
💈💇♂️✨
目覚めると 雨のうぐいす ほーほけきょ
目覚めると
雨のうぐいす
ほーほけきょ
桜の絨毯🌸
服部半蔵
長谷川平蔵
🌸てのひらサイズ🌸
時は動き出す
⌚️
時は止まっていた…
⌚️
仕事の報酬は、
もっと良い仕事。
🧳📑🕴💹
『時間は存在しない』カルロ・ロヴェッリ=著(NHK出版)
「だが、不在だから悲しいのではない。愛着があり、愛しているから悲しいのだ。愛着がなければ、愛がなければ、不在によって心が痛むこともない。だからこそ、不在がもたらす痛みですら、結局は善いもの、美しいものなのだ。なぜならそれは、人生に意味を与えるものを糧として育つのだから」
『時間は存在しない』カルロ・ロヴェッリ=著(NHK出版)
柔肌の
熱き血潮に触れもみで
悲しからずや道を説く君
与謝野晶子『みだれ髪』
コロナ禍を引き延ばしたツケ。
コロナ禍を引き延ばしたツケ。
治安は悪化し、警察は忙しい。
戦後最大の超過死亡と相次ぐ凶悪犯罪。
2020年の夏で終わらせておくべきだった。
https://youtu.be/rxx5u-fT9Tw
日本人の生命・身体・財産が犠牲になった三年間を総括する。👇
日本人の生命・身体・財産が
犠牲になった三年間を総括する。
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> 「うちの医者や理事長なんかは『頼む、もう一回波が来てくれ』とか言って毎日、手を合わせていました」そう告白するのは、都内の医療法人に勤める40代男性。男性の職場は無料PCR検査場の運営やコロナ禍での往診もおこなってきた。男性は国が3200億円かけ、これまで進めてきた“コロナ対策”に疑問を抱いている。
>「陽性者の数が減っていくと