日本人の生命・身体・財産が犠牲になった三年間を総括する。👇

日本人の生命・身体・財産が
犠牲になった三年間を総括する。
👇
> 「うちの医者や理事長なんかは『頼む、もう一回波が来てくれ』とか言って毎日、手を合わせていました」そう告白するのは、都内の医療法人に勤める40代男性。男性の職場は無料PCR検査場の運営やコロナ禍での往診もおこなってきた。男性は国が3200億円かけ、これまで進めてきた“コロナ対策”に疑問を抱いている。

>「陽性者の数が減っていくとテンションだだ下がり、上がっていくと第○波キターって感じを繰り返してきた3年間でした。でも5類に引き下げられる5月で無料検査が終わるので、PCRバブルも赤信号ですね」

>検査して陽性判定が出る割合もガクッと減っていて、最近は陽性者ゼロという日も結構多く、収束しつつあることを実感していますね。ビジネス的には喜ばしくないことなので、うちの医者や理事長なんかは『頼む、もう一回波が来てくれ』とか言って毎日、手を合わせていましたよ」

>「申し訳ないぐらい儲かってます。私が担当なので間違いない数字なんですけど、その補助金だけで毎月2千万円から4千万円は請求かけてきましたからね。もちろん無料PCR検査の分は別ですよ。陽性者が増えれば増えるだけ儲かる衝撃のシステムです」

〈コロナ検査バブル検証〉「感染者が増えると『キター』って感じを繰り返した3年間で…」PCR検査職員が決意の告発「自分たちのやったことが医療機関として正しいことだったのかわからなくなってきた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/18bdcbb7f4f67a48629fc6385f382bf6b24a4c57

お役に立てたら嬉しいです!