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つっぱりが私をささえている。


おもいかえせば、

「そんなのかんけーねー」

がいつも私の根底にある。

これって、けっこう魔法の言葉で、ふと気づけば頭で「そんなのかんけーねー」が鳴っている。

地位も、名誉も、権威も、障害も、

そんなのより、もっと大切なものが目の前に見えているだろうと。

もっと自分に誇りをもって気高く生きよと。

そう警笛を鳴らすのだ。

そうやって私はどこかでつっぱっている。

「そんなのかんけーねー」と。

今日はファミレスでひとりちょい飲み。

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