奏でるコト体操のごとく❣

打楽器(パーカッション)って種類が多く、カスタネットみたいに指先を細かく動かすものもあれば、自分の身長より大っきいバスドラム(大太鼓)はホントに体が十分に緩んでてはじめて芯のある深みのある音が奏でられる。

体幹奥からのわずかな余動 → 振幅を広げて、そのまま末端に
気が付いたら楽器メーカー楽団時代に無意識に身に着けてた。

大人?になって新たにウクレレとか、キーボードとかやろう!ってなってやってみると、またこれが1からのプロセスなんだなぁ。だから楽しい💕

赤ちゃんが「大好きなママところに行く!」とても心地よい到達点があるから腕をもちあげ、膝を床について這い出すんだと思う。
その気持ちと体がつながって行動になる。赤ちゃんは「転んだらどうしよう?」ってことは考えないし、したいことを100%感じてるから気が付くとできるようになる。

大人があきらめるコトってきっとどんなものにもそれはいえちゃうんだけど、極端な話、最高級にしたい!やりたい!を感じてやめなかったら、いいんだと思う。あとは体が付いてくるだけだから。

あえて私は「奏でる」ことに執着!するw
奏でることが自然にできるんだよ、だれでも。
難しくないんだよ、ほんとは。
やりたいって思った時にやればいいな、と感じる。

だから、やってみよう

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