（過去編）演歌バッグ購入記👜

にーかわ

31歳のにーかわです。
大好きな鞄について書きます！

先日のお出かけに持っていきました😍
公式ホームページより。
（持っている物とは若干形が違います😩）

①人生の転換期

－2020年からの話

2020年、コロナ禍の始まり。
都内の公立中学校で働いていたため、
突然の休校宣言に呆然としたのを覚えています。
ライフワークバランスなんて全く考えていなかった私。
「休日に時間があるなんて初めて！何しよう？」
→料理教室と婚活だ！（試しに王道を行ってみようと思って…）
【結果】
・料理教室⇒これなら自分で（自宅で）やってもいいな😒
・婚活⇒持ち前の運の強さで夫と出会い、同棲・結婚へ👼

－2022年10月

仕事は楽しかったけれど、人生に余裕がほしくて決断しました。
年度末まで普通に働き、次の仕事の目途を大体つけて退職。

－2023年4月（人生の夏休み）

第一希望の転職先に無事内定。

②結婚祝いに👜？

（少し前後しますが）2023年3月末に入籍。
母からの結婚祝いとして、長く使える鞄を提案してもらいました。
探し始めは値段に気後れしていたものの、途中で腹が決まり、
ずっと憧れていたブランドでの購入になりました。

③ラルフローレンへの憧れ

もともと、品の良さが好きだと感じていました。
今回noteを書くにあたり、ブランドの公式ホームページを参照。

“What I do is about living the best life you can and
enjoying the fullness of the life around you.
From what you wear to the way you live to the way you love.”
「自分の人生を最善を尽くして生きること、
自分を取り巻く人生の豊かさを楽しむこと。
着るものから生き方、そして愛し方まで」

ラルフローレン公式HPより引用

「これからの私のための鞄だった」と改めて実感し、
温かい気持ちに包まれています。
自分の直感を信じることができて、良かったです。

④「ここの鞄がいい」「この鞄がいい」

一緒に見て回ってくれた母としては、
デザインのシンプルさが気にかかっていた様子でした。
「もっとこう、可愛いのじゃなくてよかったの？」と
言ってもらったのを覚えています。
とても気に入っていると何度か伝えて、連れ帰りました。

⑤自問自答ファッションを知る

前述した「人生の夏休み」期間に、たくさんの本を読みました。
その中にあったのが「一年３セットの服で生きる」。
（ちょうど、第２刷の発行後すぐの時期でした！）

自分の人生にファッションの楽しみもあるといいなと感じ、あきやさんのブログや呟きを追いかけ始めました。
noteを始めたのは突然の入院がきっかけでしたが、これも何かに繋がると嬉しいです。

⑥あとがき

初めての長文note、何とか書き終えようとしています。それほど推敲せず、思ったことをざざっと書いてみました。
書きたいことはたくさんあるので、またチャレンジしてみます🙋
（この鞄の好きなポイントも、まだ書けていませんね…！）

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