優秀なビジネスパーソンはやっている!上司が喜ぶ^^. 超効果的な報告の仕方
もと外資系トップセールスが「こそっと」教える。 即実践!できる上司がすごく喜ぶ一味違う『報告・連絡・相談』の仕方。 みなさんはそもそも報告をしていますか?報告は聞かれる前にするものんさのですが、たいていの方は面倒、もしくはこれくらい報告しなくても良くない?と自分で勝手に位置づけをしてしまいます。これはOUTですね。上司というのは心配症なので、今日は何をしていて、何の進捗があるのか、知りたいものなのです。何故なら、責任を追うのが上司だからです。
そのためできるビジネスパーソンは1日の報告を簡単にまとめて自分から報告をするクセを備えています。そして報告だけでなく、連絡、相談が必要であることも理解しています。ではどのように報連相をやっていくか見て行きましょう
ずばり一味違うビジネスパーソンになるには、効果的且つ上手な『報連相』ができること大きな武器のひとつです。よく会合や会議などで話題や議題にのぼることが多い『報連相』についてお話します。話題や議題にのぼる程のことだとご存知でしたか?うちの○○は仕事は早いが報告がない。うちの○○は卒なくこなすが報告がない。しかし褒められる方は、うちの○○は仕事ができる、となります。仕事ができる、とは解釈の仕方がいろいろとありますが、ここでは上司にとって仕事ができると定義します。
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