【閲覧注意】息のクサイ友人とサイ◯リヤに行ったときの話。もはや拷問。
※この物語はフィクションです、多分。
僕は、ある友人、A君とご飯を食べに行こうという話になったんだ。
もちろん、誰かとご飯を食べに行くのは好きだし、行こうと思った。
余談だが、あらかじめ言っておくと、A君はブサイクだ。本当にブサイクだ。
「わかったよ、じゃあ、お金もないしサイ◯リヤにしようか。」と、ボクは言った。
「おっ、了解。じゃあ◯◯駅にいるから、そこで1番かっこいいやつ居たらそれ俺だから。」彼は言った。
ー刹那、私の脳内にある思考が駆け巡る。
おいおい、勘弁して