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たくさんの鳥たちとの暮らしを通じて 命と向き合い、看取る機会も増えてきました。 「供…

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たくさんの鳥たちとの暮らしを通じて 命と向き合い、看取る機会も増えてきました。 「供養するということ」 それは、人としての終活に、 そして、こころの平安にも繋がります。 「栖」は小鳥専門の 手元供養をご紹介する場所です。

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  • 栖で取り扱う手元供養のためのアイテムの詳細や紹介を掲載してゆきます。

最近の記事

白い鳥さんが天使をのせて

ようやくご紹介ができることに喜びを感じます。 中に入っていただくのは今は亡き愛する子なので 「喜び」なんて不謹慎かもしれません…が、 なにしろ嬉しいのです。 そう思わせてくれる事そのものが大切で グリーフのケアをもたらしてくれていると感じます。 まずは管理人が実感することが何よりも大切と考えます。 栖~Sumika~をしっかりとご紹介するのは確か初めての記念すべきNo.1です。 こちらの作品を筆頭に何回かに分けて数種類の栖を大きさや仕様、飼い主の感じた「栖」たちの魅力をお

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      「栖」をご紹介するきっかけとなったのは 私の愛鳥が亡くなる機会が増えてきている、 ということですが… やはり羽数が多くなるということ、それは、 悲しいお別れをたびたび、重ねるということ。 納得のできる弔いは、一緒の時を過ごした小鳥たちに対する、 私なりの感謝や敬意。 懺悔、そして禊のようなものなのだと思います。 自分なりの供養のかたちを探し求めていましたが... 愛鳥供養への想いやかたちへの経緯につきましては お時間がございましたらこちらを参照いただけます

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