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うちの子シリーズVol.1ダイヤモンドフィンチ

「栖」をご紹介するきっかけとなったのは

私の愛鳥が亡くなる機会が増えてきている、

ということですが…

やはり羽数が多くなるということ、それは、

悲しいお別れをたびたび、重ねるということ。

納得のできる弔いは、一緒の時を過ごした小鳥たちに対する、

私なりの感謝や敬意。

懺悔、そして禊のようなものなのだと思います。


自分なりの供養のかたちを探し求めていましたが...

愛鳥供養への想いやかたちへの経緯につきましては

お時間がございましたらこちらを参照いただけますと幸いです。


ご相談を重ね意向を受け入れてくださり、

いままでにない唯一無二の拠り所を制作してくださる

作家様と出会うことができました。

Artist:@mana_Whitebird様 

可愛らしいのに甘すぎずリアリティのある存在感あふれる命たちを制作くださる方です。彼女の作品に一目惚れいたしまして個展を拝見しに行き、無理やり連絡して口説き落としました(^_^;)厚かましい私の要望を聞いてくださり本当に感謝してやみません(*˘︶˘*).。.:*♡

願わくば今後も丁寧な話し合いを重ねながら

素敵な栖をご紹介してゆければと思います。

上記動画が「栖」ご紹介の第一弾となります。

天に召され、虹の橋の麓まで飛んでいってしまった

愛鳥がまるで再び帰ってきてくれたような

そんな感覚を驚くほどに感じることができました。

もちろん陶器ですので、温かいわけではないのですが

繊細な手作りの素朴な質感と手に収めたときの

フィット感、ぬくもりは大いに心を癒やしてくれます。

そして、愛鳥の面影をまとった中に、ほんとうに

彼らそのものが存在する...それがなによりも慰みになるのです。

無理を云って制作いただきましたが、

素晴らしい作品を本当にありがとうございます(;_;)

今回は管理人が依頼者となり制作をお願いいたしましたが

同じように拠り所を欲していらっしゃる飼い主様からの

ご要望があれば、制作していただけるかもしれません。

栖では今後もこちらの作家様が制作する「栖」を

定期的にご紹介し、ご希望の方には販売させていただきます。

その他にも愛鳥供養のために使用する、

手元供養のアイテムも取り扱っております。

ほんの一部ですが

詳細はinstagramにて取扱製品をご覧いただけます。↓↓

スクリーンショット 2021-10-19 16.24.29

※または@sumika2022よりお入りください

また、もっと詳細を御覧いただきたいと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、当noteの「ストア」よりWebサイトを閲覧いただけますが、内容が内容なだけにプライベート感を大切にしたいと考えております。

閲覧にはpassが必要になります。

大変お手数をおかけして恐縮なのですが、下記のHPの「お問い合わせ」

や、上記のinstagramのDMからお問い合わせください。

※もちろん閲覧等、いっさいの費用はかかりませんのでご安心の上、お気軽にご訪問くだされば幸いです。

本日はどのような内容で、どのようなことをしているのか、

また、取り扱う「栖」のご紹介第一弾として記載させていただきました。

今後も愛鳥供養のこと、ペットロスのこと、

また、制作くださる作家様のことなど、記載してゆきたいと思います。

閲覧くださりありがとうございます。






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