すみや@ITコンサル

社会人4年目。26歳。1年間のアメリカシアトルへの留学を経て、ITの道へ進むことを決意…

すみや@ITコンサル

社会人4年目。26歳。1年間のアメリカシアトルへの留学を経て、ITの道へ進むことを決意。2020年4月にfintech系のITコンサルに入社。日々感じていることを言語化したり、旅行記を書いたり、アウトプットの場として活用中。

最近の記事

24日間6カ国の旅を終えての反省点。

3日ほど前に少々長めの旅から帰国した。 コロナウイルスが急拡大する中で、なんとか全ての国に問題なく入国し、日本へ帰ってくることができた。 それに僕が出国した時より日本の状況はだいぶ深刻になっており驚いた。 日本の状況はニュースで見ていたが、僕が訪問した国々ではまだそれほどコロナウイルスを警戒している様子はなかった。 今回は旅全体を通しての反省点を、次回以降に活かすためにまとめておこうと思う。 一度に訪問するのは3カ国程度を限度にしよう今回はベトナム、カンボジア、タイ

    • これから始まる24日間の旅に向けて

      気付けば2020年も1ヶ月が過ぎて、学生という肩書の有効期限は2ヶ月を切った。 つまり、これが大学生最後の春休み。 ということは… そう、これから卒業旅行が始まる。 旅行のスケジュール第一弾卒業旅行はpart1とpart2に分かれている。 PART1 Asian Journey 2020ただ、あいのりっぽくカッコつけてみただけ。笑 目的地① ホーチミン(ベトナム) 目的地② プノンペン(カンボジア) 目的地③ シェムリアップ(カンボジア) 目的地④ バンコク

      • イスラエルへの入国を断念した話。

        早いもので、大学生活も残り2カ月を切った。 大学生最後の春休み。何がすごいかって、周りの友人もみんな休みだってこと。 社会人になったからといって旅行にいけなくなるとは思っていないし、自由に旅できる働き方を目指している。 しかし、周りの社会人の友人と休みを合わせて旅行は難しくなるんじゃないかと思う。だから、卒業旅行はそういう意味で価値があると思っている。 そんな話はさておき。 満を持して2月6日から第1段卒業旅行に出かける。 東南アジア中東6カ国ツアーベトナムのホー

      24日間6カ国の旅を終えての反省点。