6記事目:脳みそを動かしたい
今日も書く。
twitterを眺めていても、脳みそが動いてない。
noteのネタを探しに、twitterのタイムラインを延々とスクロールしていきながら、気になったツイートにはいいねを押し、ブックマークしていった。後で詳しく読んでみようという気持ち。
わかってる、わかってるさ。そういうのって、だいたい読まないよね。
SNSって頭使わないなぁって思ったので、6記事目はそれについて書こう。明日は朝早いから、日はまたぎたくない。今23時9分。サクッと書こう。
脳みそ使う時はどんな時ですかね?
ネタにできることって、たぶん脳みそがビンビンに電波飛ばしまくってるときだと思うんですよ。(←脳みそビンビンってなんだよ
それは少なくとも、SNSをチェックしてる時ではない。
本を読んでいるとき、それがある。本を読みながら、その本の中身とが別のことを閃いたりすることが結構あるんですよね。これって経験ありますかね?
美容室で髪切ってもらってるときとか、散歩してるとき、シャワー浴びてるときとか、特にシャワー浴びてるときは顕著ですね。
メモとれる状態じゃないから、思いつくのがシャンプー用に頭を濡らし始めたあたりだった時は若干諦めますね、、、それからの工程を考えると、その閃きを覚えておく自信がないから...ちなみに、僕は体の上から洗っていくので、シャンプーの次は洗顔からのボディーソープなわけで、道のりは長い(知らんがな。
脳みそを使ってないと言いつつ、使ってないことはないんですが、思想的な脳の環境って、頭の中がクリアな時だよなぁって思います。
「よし、考えるぞ!」ってときには何も考えは浮かばなくて、考えようと思ってないときに考えがまとまったり、閃いたりします。それわかってて、僕結構「よし、今から考え事するためにカフェ行こ」ってなるんですよ。薄々気づいてますけどね...ただカフェに行きたいだけってこと。笑
で、カフェからまっすぐ家に帰らず、遠回りにして、3,40分ほどぼーっと歩いてたら、いいアイデアが浮かんでくるから、結局カフェにいた時間無駄なんですよ。考えるための時間という意味ではね。
考えようって意気込むと脳みそ動かないから、一心不乱に何かに打ち込むか、ぼーっとするか。仕事でいうなら、何か企画のアイデアがほしいぞー!ってときは、ほしいぞーまで気持ち高めといて、いったん考えるのやめてただひたすらに、別の仕事に打ち込むのがいいのかも。いったん考えるのやめたとしても、頭の片隅で脳は使ってるから、いつか降ってくると思う。
そんなことを今日は書いてみました。
脳みそ動かしたので、ぼーっとしたり、キビキビしたりしますわ。
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