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Twitterでも話題の万能ノートアプリ「Notion」を推す理由:情報収集するマーケターのマストアイテム!

みなさんこんにちは、すみです。

今週、一時期Twitterのトレンドにも入っていたノートアプリ「Notion」。

実は私、ブログを始める前から使っていて、このブログやマーケターとしての仕事をするうえで、情報収集には欠かせない、ないと仕事にならないと思うほどの、ヘビーユーザーです。

ぜひ皆さんに、私がNotionなしでは仕事ができない理由を知っていただいて、使っていただきたいなと思ったので、今回は私がNotionを激押しする理由についてお話したいと思います。

Notionってなに?

まずは、Notionについてざっくりとお話しておきたいと思います。

簡単に説明すると、タイトル通りのノートアプリではありますが、Google Docs、Trello、タスク管理アプリ、Wikiなどのツールをまとめたような万能ツールです。

会議メモ、議事録、マニュアル、ToDo、カレンダーWiki、記事のブックマークなど、使い方はさまざま。

PCだけでなく、スマホでも使えるので、外出先で簡単に編集したり、情報を確認したりすることもできます。

なぜ、そんなにNotionを推すのか?

私にとってNotionが仕事に欠かせない理由は、どこから見つけた情報もカテゴリごとに分けて集約できるからです。

Twitterで見たあの情報、どこだっけ?ってなっても、見つけられなみたいなことってありませんか?

NotionはTwitterで見つけた情報、Webサイトで見つけた情報、Youtube、Instagramも全部ここに集約できます。

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こちらが私のNotionの画面なんですが、左側にフォルダ分けしてカテゴリーを作っています。

例えば、Twitterというフォルダを作っておいて、Twitterの最新情報を集めておきます。
PC、スマホからどこでも見られるので、いい情報を見つけたら速攻保存!
ある程度集まってきたら、それらの記事を集約して自分で資料を作るときに利用します。

更に便利なのが、保存した情報に追加でテキスト情報を加えられること。

例えば、英語の情報は一度翻訳しないと読めない日本人がほとんどだと思います。
翻訳機にかけて、日本語のテキストを一緒に保存しておくと便利です。

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それから、NotionはPodcastも保存することができます。
一度聴いたら、その内容を保存したPodcastに追加で書き込んで保存しておくことで、情報を引っ張りだしやすくなります。

まとめ

まとめると、以下の理由で私はNotionが欠かせません。

【Notionを激推しする理由】
■ Google Docs、Trello、タスク管理アプリ、Wikiなどのツールをまとめた万能ノートアプリ
■ Twitter、Youtube、Instagram、Podcastなど、さまざまなところから集めた情報をフォルダ分けして保存できる
■ 英語の情報、Podcastの情報などは翻訳したり、要約したテキスト情報を追記して保存できる

企業向けに企画を提案する人は、そのデータの出典元がはっきりしていないといけない場合もあるので、このように情報が引っ張り出しやすい状態になっていると、企画書も信頼性が高く濃密なものを作ることができます。

ぜひ、常に最新情報を集めて提案しているWebマーケターさん、そして情報を発信するインフルエンサーさんに利用していただきたいです。

以上、Notionを激推しする理由でした!

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