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子育て支援をやってみた。

やりたい!と思ったことは
それが自分がお空で決めてきたことだと
わりと早くに叶うらしい。

昨日は
朝から突然電話が鳴って
子育て支援センターに
助っ人できてもらえないかとのこと。 

実は前々から行きたかったのです。

今日は別の予定が二つあるから
一旦断ろうかと思ったけども。

これは一度頼んでみよう!
ってことで。
別の方に一件を依頼。
整骨院はキャンセル。

これで依頼したものが無理なら
諦めようと思っていました。

そしたら、大丈夫ですよ!
とのお返事💖
ありがたや✨

バタバタとやることだけ済ませて
いざ出発。

一度しか行ったことなのない
その場所の行き方を
記憶を頼りに向かいました。

少し迷って到着。

スタッフの方が、ありがとうと
迎えてくださいました。
仕事については簡単な説明でおわり。
私も支援センターはたくさん利用したことが
あるので大丈夫。

自分がセンターを利用したときに
求めていたものは
話ができる相手です。

子どものことを一緒に考えてくれる人や
同年代のお母さんと話したくて 
行ってました。

だからお母さんと話す。
お母さんが誰かと話してるときは
子どもをみる。

子育てって
いろいろとしんどいときがあるから
ちょっとしたことを
共有したいのです。

1人のお母さんは
私より先輩で
私の息子の話をちらっとしたら
アドレスをくださいました。

どんな瞬間も記録に残す。
動画に撮って
そのときのことをメモしておくんです。
そして、結婚式で流すんですよ!

もう1人のお母さんは
私より若そうで
真ん中の子がうちと同じぐらい。
抱っこ抱っこで困るって。
うちも一緒ですーーー。

みたいな話で。
結局、お話聞いているようで
私も聞いてもらってました笑

Win Win。

就学前の子どもが
病気だったり
困りごとがあったりするのは
本当は
お母さんがその原因を抱えていたりします。

子どもはただお母さんに
お母さんの心を教えてくれているだけです。

お母さんをいつも幸せにしたいから。

お母さんの心が軽くなりますように。
自分らしく生きていけますように。

子どもの後ろにいる
お母さんの心に
いつもエールを送っています。

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