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今週のめっちゃ使える英語例文①

こんにちは!SumireとJakeです!カナダで実際に暮らす僕たちが、生活をする中でネイティブがよく使うなーと思った表現をこれから毎週紹介していきます。すべて、ネイティブにチェックを受けた例文つきですので、ぜひ参考にしてみてください!🌻

🙋🏻‍♀️Can I help with the dishes?( お皿洗おうか?)
 
🤷🏻‍♂️Don't be silly, you're my guest. (何言ってるの、あなたはゲストでしょ!)

・Don’t be silly: 何言ってるの、冗談よしてよ(言い方によってニュアンスが変わる)
>sillyは、「ばかな、愚かな」という意味です。だから、Don’t be sillyと優しい言い方で言うと「なーに言ってんのよ♪」「もーやめてよー。そんなことないってー♪」みたいな感じで伝わりますし、ちょっと怒った感じで言うと「は?何言ってんの?」みたいな感じになります。

②The movie is about to start. We gotta hurry up, John! (もう映画が始まるから急ごうジョン!) 🎬

・be about to do~: 今にも〜するところ
>現在形のまま使うと、「もうすぐ〜する、〜になる」となりますし、過去形で使うと、「今〜するところだった(やろうとしていたことを今やめた感じ)」といった感じになります。The milk is about to be bad(その牛乳もうすぐ腐るで) I was about to leave(今家出るとこだった)  みたいな感じで使いますね!
・gotta=have to
>英語でテキストする時ときや、日常会話では主に have to ではなく gotta(ガタ)を使います。

💁🏻‍♂️Is anyone down for a drink this weekend? (誰か今週末飲みに行かない?)
 
🙋🏻‍♀️I’m down/in (行く〜!)

・be down for ~/ be down to do ~: 〜したい
>down って聞くと、少しネガティブなイメージがあるかもしれないですが、これは何かに誘われた時などに「いいね!」「〜したい!」という意味で使う表現です。ちなみに、be up for~って表現もあって、これも同じ意味です。up と down が同じ意味。面白いですね!
・I’m in: 乗った!賛成!
>これもなにか誘われた時とか、提案された時に賛成や参加の意思表示として使う表現です。SNSのグループなどで使ってる人をよく見かけます。” in”とだけ言う人もたくさんいますよ。

🙍🏻‍♂️Let me get this straight. (これだけははっきりさせて。)
 
🙎🏻‍♀️What? (何よ?)

・Let me get this straight:これだけははっきりさせて
>このまま使える表現なので、このまま覚えるとGoodです!ここでも使われている「 let me 動詞の原型:私に〜させて」は本当によく使う表現で、**let me know(教えて)、let me see(見せて) **は生活の中でたくさん耳にします。

🙎🏻‍♀️My boyfriend dumped me last night. (昨日彼氏に振られたの。)
 
🙍🏻‍♂️Actually? What happened? (ほんまに?なにがあったん?)

  ・dump ~: 〜を振る
>「恋人を振る」という意味で使う表現です。”付き合ってるカップルが別れる”という表現には他にも、break up **というものもあります。これは、We broke up(別れた。どちらが振ったかは言及してない)、A broke up with B(AがBを振って、別れた)**といった感じの使い方をします!

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