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20210709

起床時間:7時半ごろ
スクワット:○
サプリ:○
牛乳:○
ワンオラクル:騎士
良い知らせが来る。

ギアが1段上がっていた。上がった瞬間には気づけなかったけど、認知ラグ1日だから上出来。今僕は多分健康を少しだけ燃やしている。取り組みたいと思えることに出会ってしまったから。クロスが来ている。

どうも、僕は「盤面が埋まっていないボード」に僕の存在を入れようとするらしい。誰も喋りださないならしゃべる。聞き手が足りないなら聞きに行く。共感を欲しがっている人にスタンプを押しに行く。もちろん、全部は拾いきれないし拾う気もないのだけど。手の届く範囲は手を伸ばそうとする。

一つ変わったことがあるとすれば、「手が届かないところには手を伸ばさなくていい」と思えたことか。いつでも手を伸ばせる状態でありたい。実際できたか、を考え出すと完璧主義が顔を覗かせるから、そこまではやらないけど。多分伸ばせなかったということにも意味があるから、そこは無理しない。

懸念していたような、対個人のクロスではない。今の所。だから、ちゃんと観測してもらえていれば大丈夫だし、観測してもらえている。本当にありがたい。日記をnoteでやっててよかった。スキは結構励みになる。

まあ、中身を凝る気はないし、駄目なときは駄目なことを書くけれど。発表の場ではなく、駄目なときも駄目と認められる場としてのnoteにしよう。

爆釣。想像の10倍来た。占い要素は余計だったか?まあでも、「ここなら話聞いてくれるんだ」という認知は広がってそうだ。よい。存在贈与ってこういうことか。
いつまでもは保たない。わかっている。だから一週間に集中する。

5年後の仕事の話が来た。しかも占い。お仕事としては一切やったことないのに。こええええええ

いい知らせってそういうことか。確かにいい知らせだけども。仕事でちょっと、落ち込んでた部分があったから、なんだろな、って思ってたけど、そうきたか。正直うれしい。

大雑把に僕の認知について話すと、人間の中に感情の貯まる風船が見えることがある。といっても、「話したそうにしてるなー」とか、「つらそうだなー」とかその程度で大したことではない。

ただ、僕はその風船に溜まった空気が淀んでいると、風穴を空けたくて仕方なくなる。風穴が空いた瞬間、その人のうちから言葉が溢れ出して止まらなくなる。それを浴びているのが心地良い。

今日も2つ風穴を空けた。たのしかった。一生風穴を空けて生きていけるならそうしたい。

だからそういう意味で、占いはとても都合がいい。認知に直接干渉できて、すぐ楽しくなれる。

ストレングス・ファインダーもそういうことだ。認知に干渉したいだけ。だから、認知に関われる仕事をやったほうがいいんだ。

……ただこのコンディション、無意識に健康を燃やし尽くす流れなんだよな。すでに「人の為」をし始めている。

危ない。落ち着いて、ゆっくり、一つずつ。「急いで山を登ると高山病になる」んだ。全速力は出さなくていいんだ。全部に答えなくていいんだ。

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