夢日記 38


N:高校の同級生男子

変な場所でマラソン
商店街みたいなところを走る
マラソン場所に着くまではテーマパークのアトラクションの中のような通路にいた
途中で走るのをやめて店を見てた
商店街の中をぐるぐる
中野ブロードウェイの地下のような
なんば駅のアレみたいな

マラソンを止め外からホテルへ
エレベーターに乗る
Nと知らん女と一緒
内装が中国的というか赤や電飾

E、F、G:フォロワー、全員お互いに面識がある

教室に平沢進がきた
取り巻きみたいなのが周りにいた
教室の前の方の一部がガラス張りで
そこの外を眺めてから黒板を使って音楽の話をしていた
と言っても「ここの音なに?」みたいな
とてもにこやかでよく笑っていた
今思うと違う人の顔だったような違和感があるけれど
平沢さんだと頭は認識していた
平沢さんが出ていく時なぜか取り巻きが
初期P-MODELのメンバーに変わっていた
その田中さん田井中さん秋山さんは教室に残った
三人に「一緒に行かれないんですか?
人多いんで席空いてないかもしれませんよ」と言った
大学の講義みたいな空間だった
私の言葉になにか応答してくれたけど
忘れた
「俺たちは〜〜だから」みたいなことを
言っていた気がする
私が席に戻ると
〇E〇 (前列)
F G 私 (後列)
の席順で座っていた

E:フォロワー
Tちゃん:高校の同級生女子

家にEとTちゃんがいる
明け方4時5時くらいに帰ろうとしてる
Tちゃんは車、Eは家が近いので歩き
私の部屋にあるものを袋に入れて
「忘れないようにね」って
ベッドの位置が違ったりして
私の現実の部屋と少し違和感
Eが2階のトイレに行く
知らない部屋が父母の部屋の奥に増えてる
中は見えない
Tちゃんの迎えにオープンカーがくる
運転席父、助手席母
後に姉兄そしてTちゃん
(Tちゃんの実際の家族構成は知らない)
父サングラス、母スカーフみたいな
オシャレな感じ
お兄さんとTちゃんが降りてきてメシを食い始めた?
車はUターンして2人を置いていこうとする
2人は玄関脇の水道になんか捨てたりして乗り損ね
Eはどこいった

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