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病気になって2番目に大変なこと〜病気と仕事の両立〜永遠のテーマ〜私の仕事探しの条件①〜

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病気について色々書いていますが、何を書いたかあまり覚えていません。
書きたいと思ったことを、書きたい時に、

なので、同じことを何回も書いていたらすみません。
あと、同じ写真を何度も使っていたらすみません。
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潰瘍性大腸炎になって18年、一番大変な事は食事、
でも、それと同じくらい大変なのが仕事です。
私は、何度も何度も職を変えてきました。
自分でもビックリするくらい、
年金事務所もビックリするくらいに。

色んな職種にチャレンジしてきたことについては、
また書いていきます。
知り合いに、
「あなたの今までの職場体験で本が出せる」
と言われました(笑)
なんでそんな経験ばかりするのだろうね。と。

私は、この言葉を嬉しく、いつか書こうと思っています。フィクションに変えて。

これを書いている今私は、一番好きな珈琲屋さんで珈琲を飲みながら書いています。
ここのカフェオレは本当に美味しい。私好み。
そして何より、店員さんがとってもいい。
癒やされる。40代くらいかなぁ、女性。
こんなところで働けたら毎日楽しいだろうな。
いつ来てもそう思う。

珈琲はあまり大腸に良くないのだけれど、刺激物だから、ここのは飲んでもいいと決めている。
癒されに行ってもいい。

じゃあ、こうゆう所で働けば?と思うかもしれないけど、
体調を考えると、年中無休でシフトで勤務する仕事は、やめておこうと思ってしまう。
急に体調が悪くなったら?
シフトを誰かに代わってもらわないといけない。

あと、早番遅番がある仕事も避けている。
生活リズムが崩れる、
遅番の時、夜ご飯の時間が遅くなる。

【私の仕事を探す時の条件①〜時間編〜】

  • 勤務シフト以外

  • 朝の出勤時間と勤務終了時間が同じ

  • 曜日はいつでも良いが大体毎週連休がある

でも、この病気と仕事の両立は、これからの日本の
大きな課題だと思う。
働き手は少なくなる。
持病があっても働こうとする人を、理解してもらえる社会になればいいな。