色彩検定新旧テキスト比較【3級編】
※ 2020年冬期の検定試験受験のための新旧テキスト比較の記事です
ご購入者がおみえですので記事の削除は行いませんが、2021年からの検定試験にはおそらく関係のない記事になりますので、2021年以降の色彩検定3級受験予定の方はご購入はされないようにご注意ください
こんにちは!
この記事を読んでいただいているということは、色彩検定受験に向けて勉強している方だと思います
はかどっていますか?
2020年のテキスト改訂によりテキストが新しくなりました
今回(2020年冬期)の検定試験においては、新旧どちらのテキストにも対応した問題が出題されるようです
ここで考えました・・・
では、新テキストに載っていて旧テキストに載っていない項目は出題される可能性が低い・・・?
そんなわけで、新旧テキストを見比べて、新テキストにあって旧テキストにない項目をピックアップしてみました
そして、今回は色彩検定1級まで完全独学ストレートで合格した私が双方テキストを見て感じたことや慣用色名のことについて記載します
ものすごく頑張ったので・・・ごめんなさい・・・
有料にしました
しかし、皆様のお役に立てると確信していますので、是非読んでみてくださいね
新テキストにはあって旧テキストにはない項目など
新旧テキストに対応ということは、双方どちらかだけに記載された内容が出題される可能性は低いだろうと推測し、その部分をピックアップしました
ですので、私が予測する【出題の可能性の低い場所】ということになります
あくまでも推測ですので、絶対に出題されないということではありません
何卒ご了承ください
P19 図18の中の【硝子体】
図自体は旧テキストにもありますので、図からの出題の可能性もあります
位置と名前を一致させられるよう頑張ってください
P22 人工光の説明、【LED】
旧テキストでは水銀ランプとなっています
P22 コラム
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ありがとうございます! 更に精進します!!