ダンサーたちの交換日記 「こうふく日記」 2020年9月2日(木)

「こうふく日記」とは

2020年4月に上演を予定していたダンスパフォーマンス作品の出演者4人による、いつか4人で踊る日までの交換日記。週ごとの担当者が1日分の日記を書いてゆきます。

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由佳

にじいろ。「好きな色は虹色。」FUKAIPRODUCE羽衣『スモール アニマル キッス キッス』の配信版をみた。これは、ユスさんの台詞。子どもみたいでたまらなくいいな、と思った。子どもに好きな色を訊かれることがある。きみは何色が好きなの?と訊くと(だいたいそれよりまえに、教えてくれるのだけど)、いろんな色を答えてくれる。おもしろい。それからだいたい、ひとりが銀色というといいな、おれも、ぼくも、になる。(いいな、ってなんだ。)銀色、わかる。(いいな、もわかる。銀色、虹色、答えられるのずるいよね。)わたしが小さい頃もだいたいそうだった。そういえば最近、子どもからもにじいろ、という言葉を聞いた。レインボーパレードのことだった。
羽衣の公演、配信で見られるの、とてもよかった。(もちろん生でもみたいけど。劇場行くの、すき。)岡本さんのハンドクラップマンが出てきて、思わず足をバタつかせてきゃーとか言った。ハンドクラップマン、一昨年見た『瞬間光年』にも登場していて、わたしはあのキャラクターが大好きだった。もはやファン。
田島さんと由花さんは、歌うと新しいユニット、アイドルのようで、とても楽しかった。
日髙さんと岩田里都さんのシーンは、美しいダンス作品をみている心地になった。デュオ。
緒方壮哉さんと佐々木由茉さんのシーンは、なんだかよくわからないけど、それがよかった。
鯉和さんと村田天翔さんのシーンは、泣いた。こいわさん素敵で、村田さんは爽やかだった。
浅川さんの台詞、ぐっときた。
澤田さんの若いパパ。ひろとくんのあの役。3人の保育士さんが跳ねて歌うのがすごくかわいい。

深井さんと新部さんのハグ、泣いた。いま、このときの、ハグ。

新部さんのオープニングの曲のダンス、すごかった。釘づけ。

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