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とりあえず 30分で書く note

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日々の内省と着想をとりあえず 30分で書く note。
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2021年11月の記事一覧

いつもよりちょっとだけ幸せになりたいならば「ときめきに包まれたら」いいじゃないと…

だけ先日、こんな記事を書いた。 記事を要約すると、 「今までは毎晩のように第3のビールを飲…

お世話になった人に、元気な顔を見せる。

今年の年末年始は、妻の実家に帰ることになっている。昨年はコロナ禍で延期だったので、今年こ…

電車が遅延する度に、インドで会った青年が放った一言を思い出す。

朝、都内へと向かう電車に揺られていると、「ホームドア点検のため、10分ほど遅延します。お客…

フリーランスは常に片手をあけておくべき理由

少し前のことだけれど、とある仕事をきっぱりと断ってみた。詳しくは言わないけれど、端的に言…

「人が一生のうちに飲めるお酒の量は決まっているんだよ」と言われ、第3のビールを毎…

ソムリエと名乗っておきながらとても恥ずかしい話をすると、缶ビールと発泡酒、第3のビールを…

筋肉痛はいっこく堂のように部位別に遅れてやってくる

先日、友人に誘われてフットサルをした。まぁ久しぶりの運動だったのできつかった。ボールさば…

写経したら、速度基準で生きていることに気づいてもうた。

先日、取材の仕事で写経を体験した。初めての体験は何歳になっても楽しい。 写経はもともと中国からきた文を世に広めるため、とか僧侶が経典を学ぶ修行の一環のため、といった由来がある。 今では「心の平穏」「脳の活性化」といった体の内部に働きかける効能を目的としてされるようにもなっている。 講義は2回あったので、まずは1回目、5人の受講生が写経している様子を見ていた。見事にそれぞれ書くスピードが違う。丁寧にゆっくり書き進める人もいれば、サラサラと流れるように書く人もいる。 「写

ふいに近江牛が「君はもう若くない」と語りかけてきた。

妻の友人が結婚祝いとして高級な近江牛を送ってくれた。これがまた霜降りのとびきり素晴らしい…