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ライティングのあんちょこ

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私のライター経験に基づく、おばあちゃんの知恵袋的なライティング記事のまとめです。
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#ライティング

文字起こしに悩むライターへ。自動文字起こしエディタwriter.appを使って、作業時間が…

取材やインタビューから原稿を作成するとき、「文字起こし」の作業が発生します。 文字起こし…

フリーランスでインハウスエディター!?異なる立場の人たちが1つにまとまる「問題VS私…

インハウスエディターアドベントカレンダー7日目の記事です。 こんにちは、はじめまして。 マ…

書くときのモヤモヤがスッキリ!作家・小野美由紀さんの「5感で書くクリエイティブラ…

書きたいんだけど、テーマが見つからない。 なんだか、書き進められない… そういうモヤモヤあ…

ライターの原稿料。1文字○円をお値段以上にする方法。

ライティングの原稿料を表す方法の1つに、「1文字○円」があります。これって、ちょっとクセの…

読むときも書くときも、キャリアインタビューは「意思決定」に注目する

キャリアインタビューを読みたいときって、「その人に興味がある」、もしくは「自分自身がキャ…

続・文字起こしに悩むライターへ。AI音声認識の高さに感動のRimoレビュー&動画から音…

先日、自動文字起こしツールwriter.appのレビューを書いたところ、たくさんの方に読んでいただ…

ライターが教える、「文章を書く練習をする」より、はるかに「文章がうまくなる」方法

そもそも、「文章がうまい」「文章力がある」とは、どんな意味かを話せますか? 好きな作家やライターがいる方なら、それらのイメージをお持ちかもしれません。 たとえば、ご飯を食べることも忘れてしまいそうなくらいに、ぐいぐい引き込まれる文章でしょうか?それとも、思わず涙が出てきそうな、心を揺さぶる文章でしょうか。 それらはたしかに、「文章がうまい」「文章力がある」と言えそうです。 でもそれは、ビジネスパーソンのあなたに求められている文章力でしょうか? ・わかりやすい=文章が

慌てない!オンラインインタビューのコツ

ここ数週間で、オンラインによるインタビューや取材の依頼をいただくようになりました。同業の…

とあるライターからのお願いです。ウェブ編集者さん、「pasture」使って!

フリーランスマネジメントシステム「pasture」の開発インタビューを担当しました。(ソニック…