私と水曜どうでしょう(その2)

本当は今日は水どうとはなんぞやという話をするつもりだった、、、のだが、思った以上に思い入れがありすぎて、全く文章がまとまらない。困った。

自分自身、え、私こんなに好きだったの？と驚くレベルである。ぶっちゃけ、まだ見たことがない企画もあるというのに。

書きたいことがありすぎて、うまく削れない。

何がそうさせるんだろうか。

一体他の番組との違いはなんだろうか。

独特のテロップ芸と書体。

大泉の独特の呟き、静かにそこにいるミスター。

高笑いする藤村D。縁の下の力持ち、うれしー。

素人さんの出演者にも容赦ない絡み。

ご飯をただ作る、畑をただ耕す。

これは本当にテレビ番組なのかと疑いたくなるときもある。

でもなぜだか、大泉の何気ない一言が、ファンにとっては名言になる。

うーん、語り尽くせない。

これは長丁場になる予感。

そもそも、noteを毎日書くなどと宣言しておきながら、言語化するのは苦手なのだ。

それでも、水どうに興味を持った誰かにこの面白さを伝えたい、伝わったらいいなと思う。