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📻音声広告ってどうなの?

予約しておいた 江口 立哉 さんの
「いちばんやさしい音声配信ビジネスの教本 」が到着
https://amzn.to/3pbthHZ @amazonより

さっそく読んでみました。PDF特典ありがとう >インプレスさん
さらに、オトナルさんのサイトから資料請求して、ラジコの広告媒体資料もゲットしました。ユーザーのデータが興味深いのです。
すでに音声配信を始めている身としては、Chapter4 以降が気になる!
というわけで、両方を合わせてみながら、ゆるっとしゃべりました。

予備知識のレベルが低いので、いろいろと消化不良・・・です。
なので、この会社のプレスリリースにいくつかリンクしておきますね。
📻ラジオ広告って、どんな形になるのかイメージがわいてなかったのが、この本のおかげで少し見えてきた気がします。いまのところ、Voicyのリスナーさんが番組冒頭に「この番組は~~~~~~の提供で」と言っているのを聴く程度で、知らない会社だとほとんど印象に残らないし、その日の配信内容と合ってるの? リスナーの欲しいものを扱っている会社なの? みたいなところがモヤモヤだったのですが、違うスタイルが増えてきそうですね。

📍プログラマティックなオーディオアド配信
これは、決まった枠と買って流すってことですよね。もとの番組(あるいはパーソナリティーさんとかコーナーとか)と相性のよい商材とかブランドなら、いいかも。オトナルさんのサイトには、いろんな番組の媒体資料があったから、リスナー像と顧客増がかぶる企業なら使えそう。

📍ダイナミックオーディオ広告
リスナーさんの行動に合わせて流してくれるってことかな? まぁ、ネットでも「なんで、この広告を出すんだろう」というのがあるから精度が大事だと思うけど、近くのお店を勧められたら、ちょっと寄ってみるか!となる可能性はアリですね。

ダラダラしゃべっててゴメンナサイ。編集しようかとも思いましたが、とり急ぎ聴きたい!って方もいると思うので、そのままで。

ラジコの広告媒体資料にユーザーデータが載っていたのですが、
思っていたより、年齢も年収レベルも高くて、「へぇ」でした。
(40代、50代が多いし、60代もけっこういるんですね~。年収は900万円以上が3割近い割合を占めていました!)
動画配信が好きな人に比べると、男女ともにインドア派かな。
stand.fmでつながっている皆さんは、穏やかで優しい方が多いです。あまり「イケイケ営業」とか「ギラギラ経営者」とか、そういうテイストの人をみかけません。Zoomの利用頻度が高くなったときにも思ったのですが、コーチングとか片付けなどを生業とする人がめっちゃ増えていませんか? たまたま私の目に留まるだけでしょうか? どうやって差別化するのが(取材対象として)興味があります。

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