ネットでアクセスが集まるネタ「①テレビ・ヤフトピが紹介したもの、②時事性があるもの、③芸能・ゴシップ、④ツッコミどころのあるもの、⑤意見が鋭い、⑥B級感、⑦イケメン・美女」
今回は、メディア運営者として意識したい「アクセスを集めるために必要なこと」を紹介していきます。
メディアのアクセスを増やしたい方、記事をSNSでバズらせたい方は参考にしてみてください。
テレビが紹介したもの、ヤフトピネタはバズりやすい
タイトルと以下のツイートで書いてる「ネットで受けるネタ」は、『ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術』という本で語られていたもの。
メディア作りのプロである、中川淳一郎さんと田端信太郎さんが語っていました。
Twitterでよくリツイート(RT)されてるツイート(記事)ってほぼ、上の10こに分類されてるんですよね。
なので、ブログやメディア運営でアクセスを集めたいと思ったら、上の10この切り口を意識するといいです。(僕はゴシップ、他人の不幸などを書かないと決めてます)
記事の書き方、見せ方、出し方も工夫しよう
アクセスの集まるネタを知ったら、次は「記事の作り方(見せ方)」、「作った記事の出し方」も意識しましょう。
以下、RTされやすいツイート術などを書いた投稿。
「最初の一行に注目されるフレーズを」は以下のことですね。
あと、見せ方だと「ツイート時の画像添付」も大事なので、覚えておいてください。
記事の見せ方であれば、以下の投稿を参考に。
こんな感じで、「アクセスを集められるネタ」と「記事の書き方・見せ方」「届け方」の3つを意識してメディアを運営していくと、数字を伸ばせるので覚えておいてください。
※以下のnoteにもっと具体的なメディア運営術を書いてますので、読んでみてください
>>月商600万円のメディア運営者として、ブログのマネタイズで大事なこと、記事の書き方、失敗からの学びをまとめとく
>>月25.6万PVで191万円稼いだので、そのために大事だったことまとめとく(売上の内訳も公開。「月14万PVで収益254.2万円」のメディア事例も紹介)
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