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自筆証書遺言書保管制度

放置していた祖母から母への相続登記が完了し、母に遺言書を書いてもらうことにした。公正証書ではなく、法務局に遺言書を保管できる制度、自筆証書遺言書保管制度を利用する予定だ。

アマゾンで遺言書法務局保管制度対応の遺言書キットを買って準備万端。

字が、、どうも字がちゃんと書けない。
というよりそもそも感じを間違えて覚えておる。
別紙が書けない…
別紙の別の左下にどうしても一本多く線を書いてしまう。
紙は三義の氏の横線が一本抜けてしまう。
漢字がどうも違う形になってしまう。
まさかここで手間取るとは想像にもしていなかった。
意図は通じるのでこれくらいは問題ないのか?ひらがなでもいいのか?

来月、法務局を予約しているけど、それまでに遺言書を書き上げることができるだろうか…

何度も何度も書き直しているうちに、他の漢字も書けなくなってきたぞ、
気持ちはわからないでもない。

母「あれ?こうゆう字でよかったけ?」
わたしもあれ?なんかだんだんわからなくなってきてしまった…

日ごろから字を書いてないわたしは老いたときはもっと大変そうだ。



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