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あの花を見に埼玉へ

桜の季節もほぼ終わりましたが、春だしまだ綺麗なところがあるでしょう、ということで花を見に埼玉に行きました。
ちなみに埼玉に降り立つのは初めてです。東北新幹線に乗って大宮駅を通過したことがあるくらいですね。

前から乗りたかった西武鉄道001系、通称Laview目当てでもあったわけですがね。先頭車両が特徴的な丸みを帯びたデザインになってます。それ以外にも異常に窓が大きいのが特徴です。比較的新しい車両だからか、騒音・振動とも少なく乗り心地は良かったですね。
池袋駅から西武秩父駅はおよそ80分です。飯能駅からスイッチバックして秩父山地に入っていきます。車内アナウンスで座席の転換を促されるんですが、そのままの人って意外と要るんだなと。

西武鉄道001系「Laview」 優れた鉄道車両に送られるブルーリボン賞を2020年に受賞
窓が非常に大きいのも特徴。シートのアームレスト下まで窓になっています。
西武秩父駅。2017年にリニューアルされたので新しい駅です。温泉も併設されています。


まずは秩父神社へ。八意思兼命などの4柱を祭神としています。うち天之御中主神は妙見菩薩と習合されることから妙見様とも呼ばれてます。
12月に行われる秩父夜祭はユネスコ無形文化財に登録されており、日本三大美祭に選ばれています。

秩父神社。秩父鉄道秩父駅のそばにあります。西武秩父駅と秩父鉄道秩父駅は少し離れています。
本殿。徳川家康による造営。鮮やかな彫刻が特徴。
「見ざる、言わざる、聞かざる」ならぬ「よく見て、よく聞いて、よく話す」ことを表す。
「お元気三猿」と呼ばれています。
「つなぎの龍」この彫刻の龍を鎖で繋いだら、近くの池で暴れていた龍が現れなくなった
という伝説があります。

今回の旅の主目的、芝桜を見に羊山公園へ。知らなかったのですが、秩父は「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」の舞台なのですね。ついでにホラーゲーム「SIREN」も秩父の廃村がモデルになっているそうです。
余談ですが、以前に「SIREN2」のモデルになったところに行こうとして行けなかったことがあるのですが、その話はまたいつか。

芝桜は秩父市の市の花に指定されています。

芝桜の丘。4月中旬から5月初旬までが見頃だそうです。
武甲山。ピラミッドみたいな形が特徴。石灰岩の採掘でこんな形に。
芝桜にも色々品種があり、色だけではなく形も結構違いがあります。

秩父は三峯神社とか北に行くと長瀞岩畳など見どころが多いのですが、他に行きたいところがあったので諦めました。三峯神社は西武秩父駅からバスで行けるのですが、片道1時間以上かかります。

東側に移動して小江戸こと川越へ。駅前から少し離れると古い町並みが広がっています。駅前はよくある栄えている地方都市みたいな感じなんですけどね。JR川越駅から一番街までは少し離れていますが、バスも出てますので行くのは楽だと思います。

川越一番街。駅前から少し歩くとこんなに景色が変わるのか、と驚きました。
川越のシンボル。時の鐘。19世紀末頃に再建されたものが現存しています。
菓子屋横丁。川越はさつまいもが特産であり、さつまいもの菓子を売るお店が多いです。
川越氷川神社の大鳥居。川越市内に"氷川神社"は14社もあるそうです。社号は勝海舟の揮毫。
祭神が須佐之男と櫛名田姫と夫婦の神なので、縁結びのご利益があるそうです。
縁結び風鈴が有名なのですが、コロナウイルスの影響で無くなってしまいました。

せっかく埼玉まで来たので首都圏外郭放水路(そもそも前日予約するのを忘れたので見学出来なかったのですが)とか他にも行きたいところはあったのですが、御徒町の某店でお買い物をしたかったので、さっさと東京まで戻りました。夕方のラッシュで東京の満員電車に乗るのも嫌でしたしね。

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