【日記】書くことが好きだった
小学校のとき、「サイン帳」と呼ばれる自己紹介カードブックが流行った。
そこには「名前」「すきなたべもの」「すきなひと」「すきなこと」など
項目がいくつかあって、それを埋めるものだった。
「すきなこと」の欄で、当時私は「勉強」と書くことを自分で止めて
「字を書くこと」と書いていたことを覚えている。
「勉強」なんて書いたら嫌味に感じる子もいるだろう。
と考え、でも、嘘をつけない私は、
「字を書くこと」というとても具体的な動作に落ち着いたようだ。
でも、今考えると、あながち間違ってもいないかもしれないと思う。
今でも、好きなことを勉強することは好きだし、
字を書くことも好きだ。
こうして、文章を書くことも、苦なくできる。
というか楽しい。
10日前から、歯が痛くて、身体も動かず過ごしていたところ
一番最初に「やりたい」と身体が動き出したのが
このnoteへ文章を綴ることだった。
なんだか、昔を思い出したので、文章にしてみた。
あっ。
ブリカマが焦げちゃう☆
日記でした。
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